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人妻熟女 官能小説

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53
投稿者:昌子


 車は私達の暮らす町を走って行きます。
車窓の外を流れる町の景色は、平日の午前特有の忙しな
さで、まるで町全体が(一日の始まりだ!)と言わん
ばかりに動いているよう・・・。
普段なら、私のその中で生活をしているのですが、今日は
違います。
私達の乗る車の中は、別次元の空間を閉じ込めて
いつもの町を静かに、そして確実に後にして行きます。

私の置かれている状況がそうさせるのかは分かりませんが、
町が遠のいて行くにしたがい、何故か後ろ髪を引かれる
感じがして、すこしセンチになってしまっていました。
その気持ちは、私の背中から一本の糸が伸び、その糸は
私達の町へと繫がっている・・・そんな感情が私をすこし
物悲しくさせているのです・・・。
でも、車が高速道路に乗り、朝から降り続いていた小雨も
上がり、雲の切れ間から青空が見え始めると、それまで
私の背中から伸びていた感傷の糸は、いつの間にか
切れてなくなってしまい、旅行への高揚感が心の中に
満たされていきました。

彼がレンタルしてきた高級セダンは静かに・・そして
流れるように高速道路を進んでいきます・・・・とホントは
言いたい所ですが、実際に私達が乗っているのは
軽自動車のワンボックスカー・・・σ(^◇^;)
私的には、電車や路線バスを乗り継いで行くよりも遥かに
快適なので、特に不満はありませんでしたが、彼は、
「やっぱり軽だと高速はキビシイかな~・・・うるさいし、
 乗り心地もあまり良くないし・・・・」
と少し不満気味でした。
「そんな事ないわ。車で行けるだけで充分じゃない?
 それに凄い遠くに行く訳じゃないんだし。」
「う~ん・・・そうだけど、せっかくなんだから、もう少し良い
 車にすれば良かったような・・・・・」
「そんなに無理しなくて良いわよ。勿体ないじゃない。」
「そう?・・・まぁ昌子がそう言ってくれるのなら・・・」
「うん。それにこの車だって、そんなに乗り心地悪くない
 と思うし。」
そんな事を言いながら、
(でも、高級車なんて乗ったことも無いからホントは
 違いなんて分からないんだけど・・・・・・)
と、心の中でつぶやく私なのでした・・・。(*^_^*)


一つ目のサービスエリアでトイレと軽く休憩。
心配していたタトゥーの剥がれも、今のところは大丈夫で、
(意外と丈夫なんだな~)と感心してしまいました。
(トイレに行った時に確認しました。)
でも、改めて見てみるとチョット卑猥と言うか・・・・かなり
エッチな感じ・・・・・。(^_^;)

二つ目のサービスエリアで軽い昼食をしている時、
「アレって(タトゥー)意外と丈夫なのね。全然剥がれて
 無かったわ。」
「良かった。せめて旅館に着くまでは保って欲しいけど、
 どうかな~・・・下着も擦れるだろうし・・・・・。」
「う~ん・・・チョット心配よね。」
「まぁ、チョットした遊びだから、その時はその時だよ。」
「うん、そうなんだけど・・・・・」
私としても綺麗な状態のまま旅館まで保ちたいのですが、
どうしても座ったり立ち上がったりすると剥がれてしまう
のでは?と心配になってしまいます。
サービスエリアからの出発前、トイレに行ったとき
まだ綺麗に貼られているタトゥーを見て、一応一安心しまし
たが、やはりチョット心配です。

彼の運転する軽自動車は、しばらく高速を走り、山間の
インターチェンジを下りました。
その頃には天気も回復して日差しも差し、春らしい陽気に
なってきました。
車はどんどん山間の県道を進んでいき、民家も殆ど
無くなり、回りは新緑の木々だけになります。
その中に、小さな看板がポツンと見え、
「あ!あの看板がそうみたいだね。」
と、彼は言いましたが、私は(あれ?屋号が違うような・・)
そんな気がしてなりませんでしたが、私の勘違いかも
知れません。

2個目の看板が見え、彼は県道から小さな脇道に車を
左折させます。
車一台がやっと通れる程の細い道をユックリ進んで行くと
小さいながらも重厚な感じの木製の看板が立ち、その奥に
細かい砂利を敷き詰めた駐車場が見えます。
乗用車が5~6台停められる程度の小さな駐車場に
車を停め、私達は車を降りました。

空気がとても澄んでいて、私達は同時に深呼吸をして
しまいました。
「考えることが同じだね(^_^)」
「だって、こんなに空気が綺麗なんだもの。」
「ホントだね。まさに生まれたての汚れ無き酸素と言った
 感じだよね。」
そんな話をしていると、サムイを着た旅館の従業員らしき
初老の男性が近づいてきて、
「いらっしゃいませ。ご予約のお客様ですね?」
その問いに、彼は自分の名前を伝えると
「お待ちしておりました。○○様。お荷物をお持ちします。
 どうぞこちらへ。」
そう言って、私達二人分の荷物を両肩に掛け、その男性は
私達を先導する形で旅館へと進んで行きます。

小さな木製の門構えをくぐり、石畳を進んで行くと、そこには
平屋建ての古い日本家屋が現れました。
建物の中に入ると、そこは土間になっていて、
大きくて古そうな長火鉢があり、旅館と言うよりは昔ながら
の古民家に来たような雰囲気です。
土間を進むと一段上がった板の間があり、横長の文机。
その横に和服を着た女将さんらしき女性と番頭さん
(今でもそう言うのでしょうか?)が正座して
「いらっしゃいませ。ようこそお出で下さいました。
 どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいませ。」
と、深々と頭を下げていました。
私はその丁重ぶりに驚き、
「こ、こちらこそ。お、お世話になります。」
と何度もペコペコと頭を下げてしまいました。

彼が宿帳を書き、今度は女将さんが私達を先導して旅館の
庭を進んで行きます。そう、この旅館は全室離れになって
いたのです。
「もう桜も見頃なのですが、ウチには桜がなくて。
 山桜の一本もあれば良かったのですが・・・・」
そう女将さんは、申し訳なさそうに言っていましたが、その
庭も丁寧に手入れされていて、春の花々が咲き始め、
新緑とのコントラストが素晴らしいんです。
それに、大きく切り開いて派手な庭園を造ったりはせず、
土地の起伏をそのまま生かした庭造りは、野趣と上品さが
程よく同調している感じです。
「いいえ、桜は無くてもお庭が素晴らしいです。手入れも
 行き届いていますし、春のお花も綺麗です。」
私のその言葉に、女将さんは歩を停め、
「ありがとうございます。庭をお褒め頂くのは当方としても
 嬉しい限りです。」
と頭を深く下げ、そして私達の後から付いてくる初老の
男性に向かって
「良かったわね。」
と目配せして言いました。私達が振り返ると、その男性は
顔中に深いシワを作ってニコニコしていました。
「もしかして、おじさんがこのお庭を?」
私の問いに、その男性はただ黙って小さく肯くだけでしたが
とても嬉しそうでした。

女将さんに連れられて、奥まった一つの離れに着き、
「こちらのお部屋でございます。」
そう言って引き戸を開き、私達を招き入れました。
お部屋は程よい広さの和室で、小さな縁側まであります。
外見は古民家ですが、中は新しくて古くささはありません。
でも、派手さは無くて落ち着いた雰囲気。
女将さんは、お茶を入れるとお部屋の説明を一通りし、
「それでは、ごゆっくりおくつろぎくださいませ。」
そう言うと、三つ指を付いてお辞儀をし、お部屋から出て
行かれました。

扉が閉じたと同時に、彼は足を投げ出すと、
「ふ~・・・たいした距離じゃなかったけど、久しぶりの運転で
 正直疲れちゃったよ。」
「お疲れ様でした。すこし休んでからお風呂にでも入る?」
「そうだね。お茶でも飲んで少し休もう。」
私達は小さな縁側に並んで座り、黙って自然の流れの中に
身を委ねていました。
春の花々、木々の新緑、それらを優しく揺らす春風
微かに聞える小川のせせらぎ・・・
それ以外は何も聞えません。この落ち着いた静けさの
中では時間もユックリ流れているのでは?と思えてきて
しまいます。

ひとしきり落ち着いてから、私は気になっていた事を彼に
聞いてみました。
「私の勘違いかも知れないんだけど・・・」
「うん?なんだい?」
「本で選んだ旅館とこの旅館、もしかして違うんじゃない?」
「あ!やっぱり気が付いた?ごめん、実は黙って変更し
 ちゃったんだよ。」

彼の話では以前、常務にこのお宿の事を聞いていて
「もし君が使いたい時があれば口利きしてあげるよ。」と
言われていたそうです。その事を思い出して常務に
頼んだところ、快く引き受けてくれた。
つまり、ここは俗に言う「一見様お断り」のお宿だったのです。

「やっぱり・・・普通の旅館じゃ無い感じがしてたのよね。」
「でも、良いところだろ?」
「そうだけど・・・でもお値段が・・・」
「そこは部屋も一番小さいのにしてもらったし、料理も
 抑えてくれるように常務に頼んでおいたから大丈夫。
 まぁ、ここまで来ちゃったんだから、お金のことは
 気にしないでのんびりしようよ。」
覆水盆に返らず・・・確かにココまで来てしまったのですから
今さら考えても仕方がありませんでした。

落ち着いたところで私達はお風呂に入ることにしました。
浴衣に袖を通し、浴室へと向かいます。
脱衣所、その奥に檜張りの浴室、そして一面ガラス窓の
その奥には小さな露天風呂がありました。
私はイソイソと浴衣を脱ぎ、下腹部を覗き込みました。
タトゥーは剥がれることも無く綺麗に残っていて、
(良かった・・・・)とホッとしていると、後ろから
「昌子」
と彼に言われ、
「なに?」
と振り向くと、少しテレながら彼は笑っていました。
そして彼の下腹部を見て、私は驚いてしまいました。
そこには逸物から立ち上るような黒い絵柄、
(トライバルとか言う柄・・・らしいです)
そして、その絵柄の真ん中に、鮮やかな青色で
「昌子の愛夫」と書かれていました。
そう、彼もまた私同様に、ペーパータトゥーを貼っていたの
でした。
「どうしたの・・・それ?」
「今日の朝に自分で貼ったんだよ。だから文字がちょっと
 斜めになっちゃったけどね。どうかな?」
「どうって聞かれても、私には良く分からないわ。でも、
 ちょっとエッチっぽくて良いかも・・・」
「そう?良かった。   それじゃ入ろうか?」
「そうね、入りましょ。」

浴室の扉を開くと、檜特有の香りがほんのりしました。
お湯を身体に掛け、湯船に身体を沈めます・・・
硫黄臭は無く、透明でサラッとしたお湯ですが、とても
気持ちが良いです。
彼は「あぁ~」とも「はぁ~」ともつかないため息をつくと
しきりに首を左右に曲げて肩の筋を伸ばしています。
私は彼の背後に回り、彼の肩をマッサージしてあげました。
「あぁ・・・ありがとう。う~ん・・・気持ちいい・・・・」
「お疲れ様。こんな感じで良い?」
「ん・・・」
と一言だけいうと軽く肯いています。
お湯はあまり熱くなくて、熱いお風呂が苦手な私でもユックリ
入ることが出来る温度です。
それでも温泉効果なのか、顔から汗が噴き出してきます。

彼に誘われて、露天風呂に移ることにしました。
内風呂と違い、大人二人が入るのがやっとの大きさの
湯船でしたが、寄り添いながら入るには丁度良い感じ
でもあります。
ぬる目のお湯とは言え、さすがにのぼせて来たので、
私はお湯から身体を上げて、湯船の縁に座りました。

火照った身体に、新緑の木々を揺らす春風が心地良い。
私は裸の身体をその風にゆだね、ゆっくりと流れる時を
感じていました。
その時、湯船から見つめる彼の視線に気が付き、
「ん・・・なに?」
「あ!・・いや。 何となく見とれちゃって・・・・」
「やだ、変なこと言わないでよ。」
「いや、ホントに。 昌子って綺麗だな~って・・・・」
「もう、やめてよ。恥ずかしいでしょ。」
「あ!そうだ! ちょっと待ってて。」
彼はそう言うと浴室から出て行ってしまいました。

程なくして戻って来た彼の手には小さなデジカメが握られて
いて・・・
「え!ちょっとぉ~・・・何する気なの?」
「何って、記念撮影だよ。」
「いやよ。裸の記念撮影なんか・・・」
「まぁまぁ、デジカメなんだから直ぐに消せるし、試しに1枚
 撮ってみようよ。ね、良いだろう?」
「うう~ん・・・・・」
「さっきみたいにソコに座って、物思いにふけるような
 表情で・・・・」
「そんな事言われても無理よ!それに良いなんて言って
 ないでしょ?」
「綺麗に撮れたのだけ残せば良いんだし、それにこんな
 機会はもう無いかも知れないんだよ?昌子だって何か
 形に残しておきたいとは思わないかい?」
「うっ・・・・・それは・・・そうだけど・・・・・」
結局、彼に押し切られる形で撮影する事になってしまい
ました・・・・。

彼は(試しに1枚)と言っておきながら、私の周りを
回りながら何枚も撮っていきます・・・。
私も最初の内は恥ずかしさで、胸を隠したりしていました。
でも・・・彼ったら私を撮影しながら逸物を大きくして
きちゃったんです。
それに感化され、私もなんだか変な気分・・・・。
裸を撮られる恥ずかしさ・・・が、徐々に撮られる興奮に
代わって行くのを感じはじめていました。

気を良くした彼は、どんどん大胆なポーズを要求してきます。
(もう、いい加減にして!) 心の中ではそう拒否していても
彼の大きくなったままの逸物が視界に入る度、どうしても
断れず、彼の要求に従ってしまいます。
そして私自身も撮られるたびに、興奮の度が増してしまう
のでした・・・・。


お風呂から上がり、程なくして夕食の時間になりました。
山の幸を中心に、大小様々な綺麗な食器に盛られた料理
が食卓を飾ります。
味付けも上品で、派手さは無くとも手の込んだ料理なのが
直ぐに分かり、かなりの料理人が腕を振るっていることが
ヒシヒシと感じられました。
春とは言え、山間の夜は冷え込みます。
私達は料理に舌鼓を打ちつつ、ぬる燗の日本酒で身体を
温めます。
正直、私は日本酒・・・と言うか、お酒があまり強くなくて
普段は殆ど飲みません。けれどお宿で出されたお酒は
まるでワインのようにフルーティーな香りとほのかな甘さ
で、とても美味しいんです。(*^_^*)

私達は二人で健康的に食べ、そして飲んで大満足!!
食器が片付けられ、お布団を敷くため仲居さんが来たので
その間に、もう一度お風呂に入ることにしました。
今日2度目のお風呂なので、さすがにタトゥーも端から
剥がれ始めてしまい、残念ながらお役ご免となりました。

それ程長く入っていなかったのですが、急にお酒が回って
来てしまい、心臓はドキドキ!顔はポッポと熱く火照り、
完全に酔っ払い状態になってしまいました・・・。
彼に肩を支えられてお部屋に戻ると、お布団が敷いてあり、
私は裸のままお布団に寝かされました。
「大丈夫かい?少し疲れが出たんだね。ユックリ休むと
 良い。」
彼はそう言って私に布団を掛けてくれました。
「大丈夫・・少し休めば酔いも収まると思うから・・・」
私は彼にそう答えながら、心の中で
(あぁ~ん・・・私は何しているの?せっかくの旅行の、
 しかも初日に酔っちゃうなんて・・・早く酔いを
 冷まさなきゃ・・・これから彼との長い夜が始まるん
 だから・・・・)
彼はお水を持って来てくれて、私に飲ませてくれました。
お水は優しく私の身体の中で広がり、私をホッとさせて
いきます。そして私は不覚にもそのまま眠ってしまい、
旅行初日はこれでお終い・・・。
私は翌朝まで目覚める事はありませんでした・・・。
トホホッ・・・・(>_<)


※元投稿はこちら >>
13/07/22 01:52 (TO0JaAuh)
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