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人妻熟女 官能小説

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45
投稿者:昌子
しばらく投稿できずにいました。すみません・・・。
続きです。

私は彼の上でユックリと動き始めました。
腰を前後左右・・・処理した彼の逸物周りは、所々 ジョリッ と
した感触がします。たぶん綺麗に処理しきれなかったのでしょう。
でも、その感触は、私の秘部周りを刺激し・・・痛いとも
くすぐったいとも付かない微妙な刺激を私に伝えてきます。
聞える音・・・香り・・・肌の触れあう感触・・・鏡に映る光景・・・
それが全て快感となって、私の身体の中を駈け巡り・・・
熱く焦がしていきます・・・。

気が付くと、私は彼の上で激しく身体を上下させていました・・・。
自分の身体なのに、もう抑制する事が出来ません。
あまりに自分の喘ぎ声が大きく聞え、その不自然さに薄目を
開けると、そこには目の前まで鏡が迫っていて・・・
恍惚感に満ちた私の顔が映っていました。
ウットリした瞳・・・開いた口からは唾液が糸を引いて垂れ・・
そして何より、私自身の姿・・・・、
両手を前に着き、足を開いて腰を動かし続けるその姿は、
まるでカエルの様・・。
(なんてかっこうなの・・・・あぁ・・でも・・はずかしいのか
 いやのか・・・それすら・・・もう・・・わからない・・・・)
その体勢のまま、私は自分の痴態に興奮し・・・そして
絶頂へと昇り詰めていきました・・・・。

床に倒れ込み、息も絶え絶え・・・身体は不規則な痙攣を
起こし、体力も限界でした。
(もう・・・もう・・・だめ・・・・・これ以上は・・・・・・)
でも、彼はそんな私の身体を後ろから抱き起こし、
脇の下から身体を支えると、下から激しく突き上げて
来たのです・・・。

身体に力が入らない・・手も上げれない・・声も出せない・・・
なのに、突き上げられる快感は、私の身体の中を駈け巡り、
頭の中に熱いモノを満たしていきます・・・。
「ううぅ・・・・・ううううぅ・・・・・・」
そんなうめき声しか出せない・・・支える力を失った首・・
突き上げられる度に、頭がカクカクっ と揺らされ、
平衡感覚も曖昧になりはじめてきます・・・。

虚ろな瞳に映るのは、鏡の向こうでユレル私の姿・・・。
涙を流し・・・唾液を滴らせ・・・・・支える力を失った身体は
ぐにゃり・・・とした物体のように見えました・・・。

そんな私に、愛情を示し続ける彼・・・私は申し訳ない
気持ちで一杯になり・・・
(・・・ごめん・・なさい・・ごめんな・・・さい・・・あ・・な・・た・・・)
そう心で訴え続け、涙を流すしか出来ませんでした・・・。

彼の動きが一層激しさを増し・・・一緒に絶頂を迎えられない
自分を呪いながら、私の中の彼は脈動を始めました・・・・。
そして、私は身体をブルッと一度だけ震わすと、そのまま
意識を失ってしまうのでした・・・・。

気が付くと、私はベッドに寝かされ、彼は私の顔を濡れた
タオルで冷してくれていました。
「あ・・・・あ・・・・・わた・・・」
何故か上手くしゃべることが出来ません。
「気が付いたね。今は休みなさい。まだ時間は有るから。」
身体中が疲労で重く感じられ、身体を彼に向けることも
出来ません・・・。
「済まなかった。昌子には無理をさせてしまったようだね。
 本当に済まない事をした。」
私は顔を僅かに横に振るだけしか出来ません。
「私もつい夢中になってしまってね・・・自分を抑えることが
 出来なかったんだ。恥ずかしい事だが、この年齢になって
 こんな素晴らしいSEXをしたのは始めてなんだよ。」
私は小さく肯くと、上手くしゃべれないのを無理して
「あな・・た・・・・キ・・ス・・・し・て・・・」
とだけ言いました。


しばらくは、彼に介抱されていました。彼は私の身体を起こすと
冷たいポカリを飲ませてくれたり、少し体力が戻ると
今度はユンケルの顆粒を水で溶いたモノを飲ませてくれました。
疲労感は残っているけど、かなり元気になって来て、身体の
重さも、さほど感じなくなって来ましたし、普通にしゃべれるまで
回復していました。

「ありがとう、凄く楽になったわ。」
「良かった。元気になって。」
それまでの彼の表情にあった不安感は消え、いつもの柔らかい
笑顔が戻っています。

しばらくして、
「ところで さっきから気になっていたんだけど・・・」
「うん? なんだい?」
「・・・・どうして着けたままなの・・・?」
そう言って、未だに避妊具を着けたままの彼の逸物を
指さしました。
「いやぁ・・これは、昌子が・・・・」
「うん?・・・私が・・・なぁ~に?」
「あの・・・・最後に・・・楽しみしているかなぁ~って思って・・・」
「そう・・・私だけのため・・・なのね?・・・」
「あ・・いや・・・その・・・・・」
彼は困ったように、私から視線を逸らします・・・。
「私の為だけにねぇ~・・・それで外れないように輪ゴムで
 止めてくれていたのね?」
彼は観念したようで、(ふぅ~)とため息をつくと
「分かった。私の為でもあるんだよ。最後に昌子のコレが
 無いと、終わった気持ちにならないんだよね。」
顔を赤らめながら、まるで子供のように耳の下をポリポリと
かく彼の表情に(ぷっ)と吹き出しながら、
(ちょっと意地悪しすぎたかな~)と少し後悔しました。

彼に輪ゴムを外してもらい、私は彼から避妊具を抜き取り
ました。
すでに小さくて柔らかくなった彼の逸物に、避妊具から
彼の愛情がしたたり落ちます・・・。
ムンッと独特の香りと避妊具の匂い・・・下まで流れないように
袋の下から手で塞き止めながら、私は彼の愛情を逸物と
一緒にススリ・・口に含みました・・・。
口の中に広がる、愛情の味と香り・・・・一滴も余さないように
吸い上げ・・舌で舐め取り続けます・・・・、
そして、彼からの愛情を、身体の中に取り込んでいきます。
それまで柔らかかった、彼の逸物は徐々に固さを増して
きました。
今まではそれ以上にはならなかった、でも今日は完全に
力強く固さを取り戻したではありませんか。

「もう・・・どうしたの?こんなに固くなっちゃって・・・」
「分からない・・・・凄く気持ち良いんだ・・・」
「このまま続けてても・・良い?」
「あぁ、頼むよ。このまま・・・」

私は彼の逸物を慈しむように愛撫し続けました・・・。私は
(もしかしたら・・もう一度・・私に愛情を注いでくれるかも・・)
と淡い期待を持ち始めていました。
その期待感は、慈しむような愛撫から、熱く激しく貪欲な
愛撫へと変化させていきました・・・。

そんな私の愛撫を、彼は拒むことはせず、そのまま受け入れて
くれています・・・。
熱さと固さを増していく逸物・・・私は愛情が放たれる前兆を
予期し、愛撫をより一層激しいものへと変えていきます。
「ううぅ」
彼のうなり声・・・逸物の固さがピークに達し・・・
私の口の中で、彼の逸物は激しい脈動を始めました。
それと同時に、私は頬がへこむ程、強く吸い上げ、
彼からの愛情を口内へ導きました・・・。

その日、3回目と言う事もあり、愛情の量は極少量でしたが、
それでも、私の心と身体を満たすのには充分でした・・・。
脈動が終り、彼からの愛情を身体に注ぎ入れ、なおも
私は彼の逸物から口を離すことが出来ません・・・。
彼は辛そうな声を上げ、
「昌子・・・もう・・・止めてくれないか・・・」
分かっている・・・分かっているのに、止められない。
彼も私も限界・・・なのに
一緒の時間・・・今、この時を1分1秒でも繫がっていたい・・・
今日の残り時間もあと僅か・・・その焦りが私の行為に
歯止めを効かさなくしていました。

「ダメだ・・・昌子・・・ダメだよ・・・・あぁ・・」
彼の悲痛な叫びが聞え、逸物が一瞬力を失ったその時・・
シャッ・・・シャッ・・・・と2回ほど暖かい物が口内に放たれ
ました・・・・でもそれは愛情の様な粘度は無く、普通の
液体のようでした。
(え?・・・なに・・・これ・・・?)
口内に広がる暖かさとしょっぱさ・・・・
(もしかして・・・これって・・・・おしっこ?・・・)
私は彼を口に含んだまま、動きを止めてしまいました。
本来なら、直ぐに洗面所に向かい、口内のモノを吐き出して
口をゆすぐ・・・そうする筈でした・・・
その筈だったのです・・・でも、
(彼からの愛情は全て受け入れる・・・そう誓ったはずでしょ?
 違うの?昌子・・・)
私の中の、もう一人の私が、そう問いかけて来ました。
(そうだけど・・・これは・・・)
(そう・・・貴女の誓いは、そんなに脆いモノだったのね?)
(違う!そんなこと無い。 でも・・・・・・)
(でも?・・・それなら吐き出せば良いでしょ?彼の前で)
(そんな・・・・・・)
(自分からしておいて、彼の制止も聞かず、その挙げ句に
 彼からのモノを吐き出して、私の愛情はこの程度です。て
 示せば良いんだわ。)
(違う!違う!!違う!!! 私は・・・わたしは・・・・・・)

私は彼の逸物を口に含んだまま、放たれたモノをコクリッ と
飲み込みました・・・。そしてその瞬間、もう一人の(私)は消え、
そしてまたひとつ、薄い衣を脱ぎ去った気持ちに包まれて
いました・・・。

彼は申し訳なさそうに、
「・・・ごめん。昌子・・・・今のは・・・たぶん・・・」
私は彼の逸物から口を離し、そしてニコリと笑顔を見せて
「あなたが謝る事なんて、なにも無いわ。」
「でも・・・・本当に・・・・ごめん・・・」
「謝らないで。もちろん私も初めての経験だったけど、
 でも、これもあなたからの愛情だと思っているのよ。」
彼は今にも泣き出しそうな顔をして、そして私を抱きしめて
くれました。そして未だ香りの残る私の口に、そっと口づけを
してきて・・・そして彼は私の口内に舌を入れて来ました・・・・。
私は少し困惑しましたが、そのまま彼の行為に舌で応え・・
香りが消えるまで、その熱い口づけは続くのでした・・・。


私達はシャワーを浴びていました。もう時間も殆ど残って
なく、身支度を終えたら直ぐに出ないといけません。
なのに、私の身体は、彼との熱い・・・とても熱い行為の
余韻が残り、シャワーを浴びていても、なかなか平静に
戻ってくれませんでした・・・。

身支度を終え、もう出ないといけない時間になり、
「あなた・・ごめんなさい。夕食の用意はするつもり
 だったんだけど・・・もう時間が・・・・。」
「構わないよ。昌子の手料理をひとりで食べるのは苦痛だ。」
私は玄関まで行き、スニーカーを履くと、彼に向き合いました。
そして、
「あの・・・それじゃ帰りま・・」
と言いかけたとき、彼の人差し指が私の口を塞ぎました。
「昌子、違うよ。私は今日、君をここで迎えたとき、何て言ったか
 覚えているかい?」
「えっと・・・お帰りって・・・」
「そうだね。そして君はなんと応えたんだい?」
「私は・・・・ただいまって・・」
「そう、帰って来る場所から出るときに、帰ります は変だと
 思わないかい?」
「あ!・・・・そう・・・そうよね。」
「だろう?」
「それじゃ、あなた。行ってきます!」
「うん!行っておいで、昌子。」


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13/06/13 01:24 (fgt0ucvE)
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