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人妻熟女 官能小説

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42
投稿者:昌子
続きです・・・。

私は彼を受け入れたままの姿勢で、動くことが出来ません
でした・・・そして鏡越しに合わさった、彼の視線からも・・・。
私達は見つめ合い、初冬の柔らかい日差しの差し込む中で
愛情と快感に満ちたこの時間に浸っています。
私は呼吸をするのがやっと・・・口は半開きのまま閉じれず、
うつろな目で、彼を見つめるだけでした。

しばらくすると彼は一体になったまま、私の身体を抱え、
彼がソファーに座り、その上に私が乗る姿勢になりました。
そして、
「さぁ、昌子。さっきのように自由に動いてごらん」
と私の後ろから耳元に優しくささやいてきました・・・。
「え?・・・そんな・・・またなの・・・?」
ただでさえ自分の身体を支えられず、彼に腰を支えてもらって
いるのに、なおも動くなんて・・・・
それに、私が上になったせいで、彼の逸物は私の中に
完全に収まりきり・・・秘部の最深部を押し上げてきて
いて、とても動くどころではありません・・・。

でも、
「さぁ、しょうこ・・・・」
柔らかく促してくる彼の言葉に、私は抗う事が出来ず、
私はゆっくり、腰を動かし始めました・・・・。
前後・・・そして左右、秘部を擦れ合わせる様に動かしていくと
彼の逸物は、私の中を動き回り・・・先は私の最深部を
クリクリッ・・・と刺激し・・・秘部から溢れ出たおびただしい
量の潤いは、彼の下腹部・・・そして起毛のソファーカバーまで
達してしまうほど・・・・。
そしてその潤いは、卑猥な音を立て始めていました・・・。

その刺激は、今までの彼との情事には無かった新たな
快感を、私の身体に刻みつけていきます・・・。
完全に収まったままの快感・・・激しさはないけど・・・
一定した・・そして確実な快感を私に伝えてきます。

私の腰は、自分でも分からない内に、ユックリとした動きから
早い動きへと変化していました・・・。
そして、その刺激は、私の秘部の最深部から、頭の頂点まで
私の身体を貫通していきます・・・。

私はその快感に身を委ね・・・天を仰ぎ・・・身体の赴くままに
動き回っています・・・。
その時、
「昌子、見てごらん。とても素敵な君がいるよ・・・」
と彼のささやきが聞え、私は天を仰いだままの顔を壁の鏡に
向けました。

身体を仰け反らせ、彼にウェストを支えられ・・・そしてその手の
下は、まるで別の生き物のように腰が動き回っています・・・。
その腰は、まるでレゲエダンサーの様・・・
恍惚感に満ちた私の表情・・・口はだらしなく開き・・・
横を向いたため、口元からは唾液が糸を引いて、
垂れています・・・。

「あぁ・・・あな・・た  わ・・わた・・し・・・・・・」
「素敵だ・・・なんて素敵なんだ・・・」
「すご・・く・・・はずか・・しい・・のに・・・・・」
「良いんだよ・・これも昌子なんだよ。」

彼のその言葉に、無意識に抑えていた『何か・・・』が私の
中で外れ・・・そして身体を貫く快感に無防備になった私は
彼の上で、一気に絶頂へと向かっていきました・・・・・。

見ていた物が涙で潤み・・・上下感も希薄になっていき・・・
絶頂に達した私は、一瞬の光の世界を感じ・・・そして
頭の中に冷たい水が流れ込んできた様な感覚を
覚え・・・一気に光の世界から落ちて行くのでした・・・。

目を覚ますと、私は彼の上で仰向けになったまま・・・
彼は私の頭を撫でていました。
「・・・うぅ~ん・・・あ・・・あなた・・・わたし・・・」
「気が付いたかい?昌子は気を失っていたんだよ。」

少しずつ意識がハッキリしてきます。
私は足を大きく開き、彼と一体になったままだったのです。
その一体感・・・そして身体の細胞一つ々に満たされる
充実感・・・・この嬉しさ、この気持ちをどうしたら彼に
伝えることが出来るの・・・
「あなた・・・わたし・・・あの・・・わたしね・・・・」
でも、それからの言葉が思いつきません・・・歯がゆく
感じている私に、
「良いんだ、なにも言わなくて良いんだよ。昌子の気持ち、
 感じていることは全て伝わっているから。」
彼は優しくささやいてくれました・・・・・・。


「まだ時間はあるから、一度休憩しよう。」
そう言うと、彼は私の中から抜き出ていきました・・・。
いつもの事ですけど、この瞬間は少し寂しい・・・です。

私達は、二人でシャワーを浴びました。
お互いの身体にシャワーを浴びせ、身体から汗を流していた
その時です、彼はいきなり
「私も昌子みたいに、下を処理してみようかな?」
「え・・あなたも?」
「うん、避妊具は仕方が無い事だけど、さっき自分の毛が
 邪魔に感じたんだよね。どう思う?」
「どうって聞かれても・・・・・・・」
「普段使っている髭剃り、あれじゃダメかな?」
「大丈夫・・・だと思うけど・・・」

私は以前、彼に黙って借りた事を伝えました。すると、
「なんだ、大丈夫なんだ。それじゃやってみてよ。」
「やってみてよって・・・え~!私がするの~?」
「だって自分でしたことないから・・・それに自分じゃ
 剃れないよ。」
「そんなぁ~・・・私だって人のをした事なんてないのに・・」
「まぁまぁ、とにかく試してみようよ。シャワーも
 浴びてる事だし。」

私は自分のポーチから、むだ毛切りの小さなハサミと、
洗面台にある彼の髭剃りを持って来ました。
「ハサミも使うのかい?」
「長いままだと剃れないの。だから最初に短く切ってからで
 ないと・・・」
「そうなんだ。ほら、やっぱり昌子でないとダメじゃないか。」
褒められているのか、乗せられているのか・・・でも
そんなやり取りが、妙に嬉しい・・・。
「もう、変なこと言わないで。刃物を使うんだから動いちゃ
 ダメよ。」
「うん、分かっているよ。」

私はハサミで短く切っていき・・・その後ボディーソープを
付けて髭剃りで処理していきました。
すると彼の逸物が大きくなってきて・・・
「もう、なんで大きくするの?」
「仕方が無いじゃないか。そんな風に触られたら・・・」
「それは・・・そうだけど・・・・」
「それに大きくなった方が、処理し易いかもしれないよ。」

私が困ったのは、処理のし易い、し難い・・・ではなくて、
目の前に、彼の逸物が迫って来る事だったのです・・・。
気を付けて処理しないといけないのに、気が散って
仕方がありません・・・。

なんとか一通りの処理も終り、
「こんなところかしら?流すわね。」
立ち上がった彼の身体にシャワーを掛け、ソープの泡を
流し終えると、綺麗に処理された彼の股間が露わになり、
それは何とも不思議な光景でした。
ただ、周りに生えていた毛が無くなってだけなのに、妙な
アンバランス感というか・・・卑猥な感じというか・・・・。

彼は浴室の鏡で確認して、
「なんか、凄いことになっちゃったな~!スースーするよ。」
「あなたが言い出した事でしょ?」
「まぁ、そうなんだけどね。でも昌子みたいに綺麗にならない
 のはなんで?」
「毛質の関係じゃない?私は元々そんなに濃い方じゃ
 なかったし、除毛剤も使っているし・・・。」
「そうか~除毛剤を使うともっと綺麗になるのか~」
「うん・・・て、あなたがさせた事なんですけど!」
私が少し膨れ顔をすると、
「はははっ、まぁまぁ。これで一緒になったんだから良いじゃ
 ないか。」
「え・・・もしかして・・・・私にさせて事・・・気にしてたの?」
「結果的には、私も昌子も気に入った事だから、気にしてた
 って程でもないんだけどね。まぁ良いじゃないか。それに
 毛が邪魔に感じたのも事実だよ。」

シャワーを終え、私達は浴室を出て身体を拭き合いました。
処理した後だと、濡れた身体を拭くのも楽なのですが、
大人の男性の股間に毛が無いのは、やっぱり・・・少し変・・・。
でも、彼は気にもしていない様子で私の手を引き、キッチン
まで行くと、ポカリをグラスに注ぎ、私に差し出しました。
こういう時のポカリは、本当に身体に染み込んでいくようで
美味しいです。

彼は、ポカリを注ぎ足したグラスを持ち、またソファーへと
向かい、腰を下ろしました。
私はてっきりベットに向かうと思っていたので、少し拍子抜け
してしまいましたが、一人でベットに向かうのも変なので
私も彼の横に座りました。

彼はグラスをテーブルに置くと、
「さっきの昌子は、本当に素敵だった。見惚れてしまうほど
 だったよ。」
「なによ・・・・急に・・・」
私は顔が熱くなって来て・・・そして鏡の中に映る自分の姿が
脳裏に蘇ってきます・・・・。
「本当さ。鏡に映っていたのは偶然だったんだけど、
 気が付いたら、もう視線を外せなくなってしまったよ。」
「私は・・・・恥ずかしくて見ていられなかったわ・・・」
「少し困っていたようだね。でも、最後は見ていただろ?」
「・・・・うん」
「昌子はどう思った?」
「私は・・・自分じゃない様に感じた・・・自分なのに・・」
「うん・・・」
「でも・・その姿に興奮したのも・・・ホント・・・」


私は彼の身体に寄り添い、お互いの身体を行き交うぬくもりを
感じながら、ただ、私達の上を流れる時間を恨めしく思い・・・
それと同時に、掛け替えのないものを運んできてくれる
悪戯好きの天使 のように感じていました。

その天使達は、角度の浅くなった斜光の中で
「もう、あまり時間が無いよ」 と悪戯っぽくほほえみ、
私の心の中に羽を落としては、即すかの様に私の心を
くすぐるのです。

私は彼の身体に抱き付き、そのまま口づけを求め・・・
彼もそれに答えてきました。
柔らかい口づけは、徐々に熱を帯び・・・私の身体を
熱くたぎらせていきます。

そして私達は興奮と快楽の渦へと再び流れ込んで
行くのでした・・・・。


※元投稿はこちら >>
13/05/20 23:39 (S7n3HR5X)
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