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人妻熟女 官能小説

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124
投稿者:昌子
3か月も投稿できず、申し訳ありませんでした。
諸事情があるとは言え、半放置状態のここに
レスを入れて下さった方。また待っていてくれた
方々に、この場を借りて御礼を申し上げます。


 私は携帯電話の震えで目を覚ましました。
外はすでに夜が明けて、明るい日差しが寝室を照らし
始めています。
私は重い体を起こします。
昨日の記憶では、ソファーで眠りに落ちたのが最後
でしたが、チャンとベッドで寝ていて・・・
きっと、彼が眠ってしまった私を抱えてベッドまで運んで
くれたのでしょう・・・。
横を見ると、相変わらず両手を上げて、小さくバンザイ
した格好で寝ている彼がいます。
私はシャワーを浴びるために浴室へと向かいました。
体が重い・・・股関節もダルイ・・・・歩くのにもフラフラ
してしまいます・・・。それに昨晩の激しい行為の
余韻が体中に残り、なんとなくモヤっとした気分・・・。

私はシャワーを浴びながら、今日これからの事を
考えていました。
(朝食の用意をしながら、洗濯もしないと・・・朝食が
 済んだら掃除もして・・・・それからお仕事よね・・・)
そんな事を色々と考えながらシャワーを浴びていても
昨晩の余韻がなかなか消えず、身体のモヤモヤは
私の中に残り続けるのです・・・。

 朝食の準備も終わり、洗濯物も干しました。
まだ起きて来ない彼を、私は起こしに寝室まで行き、
まだ同じ格好で寝ている彼に、
「あなた?ご飯の用意ができました。そろそろ起き・・・」
そこまで声をかけて、私は言葉を詰まらせてしまい
ました・・・。
Tシャツとショーツで寝ている彼・・・でも、彼の逸物は
すでに起きていたのです。それもショーツの前開き
から先がはみ出ているではありませんか!!
夫も起きたての時にはよくそんな状態になり、
 「勝手に朝は起っちゃうんだよ」
と言っていましたが、寝ながら起っているのは初めて
見ました。
私はもう一度彼に声を掛けます・・・でも、彼は起きる
気配がありません。それは無理もない事でした。
日々の仕事に疲れ・・・おまけに昨晩は遅くまで
激しい行為をしたのですから・・・。

それにしても寝ているにも関わらず、すごい元気な
姿を覗かせている逸物・・・。
私は悪戯半分で、ショーツからはみ出た逸物の先を
指でクリクリッとしてみました。するとどうでしょう・・・
逸物はヒクヒクっと脈打ち・・・ショーツの前開きから
這い出るように姿を現し始めたのです!
その時、私の身体に残るモヤモヤ感が何なのかを
理解しました。
身体が重く感じ、下半身に疲労が残るほどの激しい
行為・・・もちろん充分に満たされています。
でも・・・無かったのです・・・。
彼の愛情の放出・・・・そしてそれを私の体内に取り
込み・・・私の身体の一部となった実感が・・・その
事実が・・・・。

私の身体のモヤモヤ感は、彼からの愛情への渇望
に変化し、急に口さみしくなり・・・生唾を何度も
飲み込み始めてしまいました・・・。
(欲しい・・・彼の愛情が・・・でも・・・・)
私は心の中で葛藤し始めてしまいました。
声をかけても起きないほど疲れている彼をこれ以上
疲労させたくない・・・・安心して無防備に寝ている
彼にそんな事をするのも・・・
でも、このままでは私が・・・・・・。
私はチラリッとベッドサイドの時計に視線を移します。
(時間はまだ・・・大丈夫・・・。いえ・・イザとなったら
 掃除は明日にしても・・・・・・うん・・良いよね・・・・
 チョットだけ・・・チョットだけなら・・・・・・)
私の手が彼の逸物に伸びて行き・・・後は手を握れば
彼の逸物が私の手の中に・・・と、その時です。
枕元に置いてあった彼の携帯がアラームを鳴らし
始めたのでした・・・・・。

ふたりで向かい合っての朝食・・・いつもなら優しさに
包まれた楽しい時間の筈なのに、この日に限っては
チョット味気ない食卓に感じていました。
自分でもワガママなのは分かっています。
昨晩、あれだけの行為をし、何度も絶頂を繰り返して
起き上がれないほど満たされたというのに、未だ
モヤモヤっとした感じを残しているのですから・・。
私は彼にその事を悟られまいと、いつも通りに振舞って
いましたが、彼には誤魔化しきれなかった様で、
「どうしたんだい?少し心此処にあらずって
 感じだけど?」
「そう?そんな事はないよ。でも、チョット疲れが
 残っているのかも・・・」
「それもあるとは思うけど、それとは違う感じが
 するんだけど」
「・・・・・・・」
「う~ん・・・・昌子。なんでも言う必要は無いんだよ。
 でもね、言葉にしないと伝わらない事もあるんだ。
 判るよね?」
「・・・・ごめんなさい。あなたの言う通りだと思う。
 この事は今晩話すから・・・・」
「うん、わかった。それじゃぁ夜に落ち着いて
 話し合おう」
せっかく彼が気を使ってくれたのに、私ったら・・・・。
でも、朝食を食べながら話せる内容ではなかったし、
例え話しても、そんな事をする雰囲気でも無かったん
ですよね・・・・。
結局、私はモヤモヤっとした感じを残したまま、
お仕事に行くことになってしまいました・・・。

 私がお仕事を終えて帰宅すると、朝の経緯がまるで
無かったかの様に、彼はいつも通りに出迎えて
くれました。
いつも通りに夕食を食べ、お風呂にも入りました。
リビングのソファーでくつろいでいると、彼の方から
「今朝の話だけど、私なりに考えてみたんだ。
 的外れかもしれないけど・・・もしかしたら
 私が最後まで行かなかった事と何か関係が
 あるんじゃないかと・・・・どうかな?」
彼がそこまで話を持って行ってくれて、私も話しやすく
なり、今朝の出来事について話し始めました。すると
「そうか・・・そうだったんだ。昌子は充分に満足して
 くれているから私が出さなくても問題ないと思って
 いたんだが・・・それは大事な事だったんだね」
「その事を気にするなんて自分でも変だと思う・・・
 でも・・・やっぱり貴方にはイって欲しいし・・・私は
 それを受け入れたい・・・やっぱり変なのかな?
 私って・・・」
「いや、変じゃないよ。むしろ申し訳ない気分だ・・・。
 昌子がそこまで私の事を受け入れようとしていた事
 に私はもっと早く気付くべきだったのに・・・本当に
 済まないことをしたね」
「謝らないで。貴方が悪いんじゃ無いんだから」
「でも、これでまたひとつ私達の繋がりが深まったから
 結果的には良かったのかもね?」
「うん・・・・」
私は彼の胸にそっと身体を預けて行きました。
朝からのワダカマリが無くなり、気持ちが楽になった
のと、それと同時に、心がほんのり暖かくなったから
です。
彼はそのまま私を抱き上げ、寝室に向かいました。
その日の行為は、とても穏やかで緩やかな流れ
の様な行為でした。
ゆっくりと・・・そしてじんわりと広がっていく快感に
身も心も委ね・・・静かに、そして確実に絶頂に
達する・・・・昨晩とは対極の行為・・・昨晩の行為が
飢えて乾ききった身体に、欲求に任せてガツガツと
食物を取り込んだような行いだとするならば、
この日の行為は、時間をかけてジックリ味わい、
しっかり噛み含んでから取り込む・・・そんな感じで
しょうか・・・。
もちろん、どちらが良い悪いではなく、それぞれが
別の愛情表現なのです。
私は充分に満たされ、そして最後に彼の逸物を
口内に導き・・・愛撫を繰り返し始めます・・・。
私の淫蜜と彼の粘液でヌメル逸物に舌を絡ませ・・・
唇と手で刺激続けます・・・。
私の口内で熱くたぎり続ける逸物・・・そしてそれは
熱さと硬さを増して行き・・・それが限界に達した時、
私の口内に彼の愛情がほとばしり始めたのです。
彼の逸物が脈打つ度に、口内に溜まっていく暖かな
彼からの愛情・・・・。脈動が終わると私は逸物を
口から外します。そして口内に残ったそれを味わい
ながら、ゆっくりと体内に取り込むのです・・・。
彼の愛情が・・・遺伝子が私の身体に広がって行き
ます。
身も心も全て満たされた私は、彼の胸に静かに
収まり・・・
そして彼の胸に抱かれながら、眠りの世界に
沈んで行くのでした・・・・。
満足感と安心感、そして彼の愛情に包まれながら
ゆっくりと・・・・静かに・・・・・・・・。


 彼との生活は以前にも増して、とても自然で
落ち着いた流れで進んでいきました。
遠慮や必要以上の気配りをしなくても、お互いの
気持ちや行動が手に取るように伝わって来るから
です。
性生活はしばらく有りませんでした。
私の生理が始まった事もあるのですが、二日続けて
の性行為のあと、チョット彼の疲労感を感じていた
ので、あまり無理をして欲しくなかったですし、
一緒のお休みの日に向けて(欲求を貯めておきたい)
という、暗黙の了解の様なものが私達の間に存在
していたからです。

彼は前回のコスチューム(?)に刺激を受けたのか
何やらネット通販で色々と購入しているようでしたが、
私は特に詮索しませんでした。
先に知ってしまうと、楽しみと言うか・・・刺激が半減して
しまう様に思いましたし、そこには
(常軌を逸脱した事はしない)という彼への信頼も
備わっていたからです。
その間、身体が疼く日もありましたし、彼の「愛情」が
欲しくなる時も・・・・。
でも、彼が側にいてくれるだけで、その欲求は収める
事が出来ました。
ですが、私ひとりの休日はすこし・・・いえ、かなり
ツライんですよね・・・。
そんな私の気持ちを、彼は知ってか知らずか・・・
「明日、昌子はお休みだったよね?それなら明日一日
 下着を着けないで過ごしてみたら?」
「えっ・・・下も?」
「そう。上も下も」
「良いけど・・・でも、買い物とかで出かける事も
 あるから・・・」
「その時はこの前のコスチュームを着て出かけ
 るんだよ」
「そんな・・・・アナタがいない時にアレを着て
 出掛けられないわ」
「昼間なら大丈夫だよ。それに上から服を着て、
 昌子の持っている赤のマウンテンパーカーを上から
 羽織れば誰にも気付かれないよ」
「そうかも知れないけど・・・やっぱり恥ずかしいわ・・」
「他から見れば普通の女性。でも服の下には下着も
 着けてなくて乳首にリングと卑猥なコスチュームを
 身に着けている・・・刺激的だと思わない?」
「う~ん・・・・」
「ははっ、そんなに考え込む事じゃないんだよ。
 恥ずかしさで我慢できなかったら帰って来れば
 済む事だし、刺激が強すぎると思えば下着を
 着ければ良いんだから」
「え?・・・でも下着は着けるなってアナタが・・・」
「言い方が悪かったのかな?何も強要している訳
 じゃないんだ。ひとつのアイデアを言ったまでで、
 出来ない事ならしなくて良いんだよ」
「う~ん・・・それなら一応考えてみる・・・・」


 日に日に秋が近づき、頬に当たる風も冷たさを
増して来ています。そんな季節の移ろいの中を私は
徒歩で自宅に向かっています。
結局、私は彼のアイデアを受け入れ、リングと
コスチュームを着け・・・その上から服を着て出かける
事にしたのです。

家事を行っている時は、下着を着けずにいました。
でも、いざ出掛ける時になって・・・・
(ブラは良いけど・・・やっぱりショーツを着けない
 のは・・・・)そう思い、下着の入っているタンスを
引き出すとそこには明らかに私の物ではない
ショーツが数枚有ることに気が付きました。
白・赤・ピンク・黒・ベージュ・・・・
きっと彼が通販で私の為に購入した物でしょう・・・。
そのひとつを手に取り、広げてみると(え?)と
驚いてしまうほど、小さくて薄い生地のショーツです。
でも、余計な装飾類は殆ど無く、私好みのプレーンの
下着・・・。
私はそのショーツを身に着けてみました。
すごく薄いのに伸縮性があり、身体にぴったりフィット
してきます。後ろはハーフバック程でしょうか・・・
オシリの形がプリンっと出て、チョット良い感じ。
でも前は薄くてぴったりフィットしているので恥骨の
形がそのまま出てしまいます・・・・。

私はそのショーツの上からコスチュームを身に着けて
みました。
私の身体を縛るように白いビニールレザーの紐が
走り・・・そして股間に食い込んできます・・・・。
でも、薄いとはいえショーツを着けているので前回
よりは刺激が緩和されているようです。
(これなら行けるかも・・・でも自転車にはこれでは
 乗れないわよね・・・・)
そんな事もあって、私は徒歩で出掛けていたのです。

自宅に戻り、まるで時間が止まったままの様な部屋
を見渡します。そこには
いきなり生活していた人が居なくなって、廃墟と化して
しまった様な雰囲気というか・・・澱んだ空気感が
漂っていました・・・。
私は窓を開け、澱んだ空気を入れ替えます。そして
溜まった郵便物の仕分けをし、掃除を始めました。
止まったままの時間が少しづつ動き出し、お部屋にも
生活感が戻ってきます。
一通りの家事を終えた頃、私はある事に気が付き
ました。・・・・いえ・・・少し前から気が付いていたの
です。
それは、リングを着け・・・起ったままの乳首がキャミ
に擦れ・・・動くたびに股間に食い込むヒモが私の
秘部を刺激し続ける・・・私の身体は敏感に反応して
しまい、淫蜜を分泌し始めていたのです・・・。

しばらく放置したままのお部屋の掃除をし、埃っぽく
なった身体と淫蜜のヌメリを洗いたくなった私は
シャワーを浴びる事にしました。
洗面台の鏡の前で服を脱ぎ、露わになった
コスチューム姿の私・・・・。
乳首のリングがキラキラと輝き、身体にまとわり付く
コスチューム・・・そして淫蜜のヌメリで色が濃くなった
ショーツ・・・・・。
私の身体はそれまで以上に高ぶり始めてしまい・・・
抑制が利かなくなっていきました・・・。
コスチュームとショーツを脱ぎ・・・淫蜜でヌメッた部分
を口に含みます・・・口内に広がる淫蜜の味と匂い。
その瞬間、ズンッとした快感が私の身体を襲い、
もう、どうすることも出来なくなってしまいました・・・。
リングを着けたままの乳房を搾る様に強く揉み上げ、
洗面台に右足を上げます・・・・。
鏡越しに露わになった秘部はすでに淫蜜で潤い・・・
ヒダは開き始めています・・・。
私は陰茎の包皮を剥き・・・露わになった突起部を
指先で刺激し始めました・・・。
熱くなり、指先に伝わる感覚も柔らかい物からクリっ
とした硬い物へと変化していきます・・・。

鼓動は激しくなり、ショーツを口に含んだままなので
鼻息だけが荒くなってしまい・・・うめく様な声を上げ
始めてしまいます・・・・。
秘部からは淫蜜が溢れ出し・・・糸を引いて床に
向かって行きます・・・。
私は玄関での行為を思い出してしまい、そのままの
体制で秘部に指を2本挿入していきました。
熱く潤った膣内は、指を受け入れるとヒクヒクっと
蠢き・・・まるで(早く刺激を頂戴・・・)と促しているか
のよう・・・。
私は我慢の限界に達し・・・指を動かし始めようとした
その時!
私の耳に彼のやさしい声が聞こえたのでした。
もちろんその場に彼はいません。私の感情が聞こえ
させた幻聴なのも判ります。
でも、その声を聴いた途端、
(わたし、何しているの?・・・彼はジッと我慢して
 お仕事をしているのに・・・自分だけ・・・・)
私の興奮のレベルは急激に下降して行き、
それまでの感情が冷めていきます・・・。
私はゆっくり秘部から指を抜きます。気持ちはすでに
冷めてしまったとは言え、身体は急には収まりません。
指を抜く際、膣壁は何度も伸縮してしまいました・・・。
私はその身体をなだめる様に浴室に向かい、少し
熱めのシャワーを浴び、身体が収まりを取り戻すまで
ゆっくりと時間をかけて流れ落ちるシャワーのお湯に
身を委ねるのでした・・・・。


※元投稿はこちら >>
14/12/02 19:23 (ezmWg99c)
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