随分時間が空いてしまいました。
続きを書きます。
先生は静かに微笑みながら私を部屋へ迎え入れてくれました。
でも玄関で靴を脱いで上がった途端、強く抱き締められてしまいました。
「先生...。」
「響子...逢いたかった...。」
先生に抱きかかえられながら寝室まで連れて行かれて、ベッドに押し倒され
ました。
先生はディープキスをしながら、ブラウスの上から私の胸を揉んでから
ボタンを外していきました。そしてブラジャーから乳首を出して
吸い付いてきました。
「あぁ...ん...いやぁ...」
「響子の乳首はもう固くなっているね。」
先生はうれしそうにそう言いながら、舌で乳首を転がします。
その度に私は声を上げてしまいました。
先生はスカートをめくり上げて、パンティーに手を差し込んで
繁みの谷間を指で押し開きました。
「こんなにぐっしょり濡らして...いけない子だな。」
先生は人差し指と中指でクリトリスを弄り始めました。
クチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。
「あん...あん...先生...いやぁ...」
「気持ちいいんだね...響子、もっと気持ち良くしてあげるよ。」
私の太ももを押し開いて、先生は私の繁みの奥を舐め始めました。
「あぁっ、先生...ダメ...」
先生は舌を小刻みに動かして、クリトリスやその周りを舐め回します。
体の奥が熱くなって、どんどん愛液が溢れてきているのが感じられました。
私が感じてますます濡れているのがわかった先生は、赤黒く反り勃った
先生自身を繁みに一気に入れてきました。
「ああーっ...いやあ...」
「響子...響子は私のものだ...」
まるで固い棒を差し込まれたようで、先生が奥に押し込む度に
我慢できずに声を出してしまいます。
そのうちに先生が激しく動かしてきて、私は思わず「逝っちゃう、
逝っちゃう...」と言うと、「響子...一緒に逝こう...」
と言って先生はうっと声を上げて先生自身を私の体から抜いて、
私のむき出しになった胸に出してしまいました。
先生に逝かされて放心状態の私を、先生は胸をティッシュできれいに
拭いてから、「響子...とてもよかったよ...」と言いながら
抱き締めてきて、そのまま小一時間ほど眠りに落ちてしまいました。
目が覚めたら、先生は私の傍にいてたくさんキスをしてきました。
「響子さん、あなたを抱けて本当に夢のようです。」と言って、
また強く抱き締められてキスをされました。
夕方になったので、シャワーを浴びて身なりを整えて「そろそろ帰ります。」
と先生に言うと、優しく抱き締めながら「再来週の日曜にまた来てください。」
と言われました。私が返事ができないでいると、「再来週の日曜に来なさい。」
と静かに、でも有無を言わせないような口調で言われて、思わず小声で
「はい」と答えてしまいました。
今夜はここまでにさせていただきます。
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