レスをありがとうございます。
続きを書かせていただきます。
先生は私の両膝に手を掛けて、ゆっくりと押し開きました。
「響子さん、入れるよ。」と言われたので、
「先生、ダメです...やめて...。」と抵抗したら、
「ダメだよ、響子さん。僕の言うことは聞かないとね。」と
言いながら、先生自身がゆっくりと入ってきました。
「あぁ...ん...先生...いやぁ...。」
「響子...気持ちいいよ...。」
先生は私の中の感触を味わうように、ゆっくりと腰を動かします。
奥へ入り込む度に、私は言いようもない気持ちよさを感じていました。
「先生...だめ...あぁん...。」
先生の腰使いが、だんだんと激しくなってきました。
「あぁ...先生...ん...いやああ...」
急に意識が飛んでしまい、体の力が抜けてしまいました。
それと同時に、先生は私のお腹の上に精液を出して、
ソファーの下の床に横たわってしまいました。
しばらくして先生は立ち上がり、私のお腹をティッシュで
拭いてから、私を抱き締めて「気持ちよかった?響子さん、
逝ったみたいだけど。」と言いました。
私は「意識が飛んでしまったようなのですが、あれが"逝く"って
ことですか?」と聞いたら、「響子さんは逝ったことがないの?」と
言われてしまいました。
大学生の時に主人と知り合い、卒業して数年で結婚したので、
男性経験は主人だけで、夫婦生活はそれなりにありましたが、
セックスで逝ったことがなかったのです。
先生にそのことを言うと、「響子さんを逝かすことができて、
とてもうれしいよ。」と言われて、またディープキスを
されました。
夕方に先生のお家を出ましたが、帰る間際にまた会ってほしいと
言われて、返事にとまどっていたら「響子さん、先生の言うことは
聞かないとダメだよ。」と言われて、つい「はい、わかりました。」
と返事をしてしまい、翌月の日曜日にまた先生のお家に行く約束を
してしまいました。
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