つづき
俺にノゾミの母親の二葉さんを犯せという命令が下った。
俺に対する罰ゲームだというが俺は内心狂喜乱舞だった。
なぜかというと、それは誰にも言っていない俺の変な趣味だった。
どうも俺は熟女にしか興奮しない。これまで何度か同世代としたがあまり興奮はしなかった。
俺の母親は、俺が小さい頃に家庭を捨て、他の男のところに行った。
母親に淡い記憶しかない俺は、寂しくても必死に耐えた。今も母親のことは恨んでいる。
それが歪んで影響しているのか、熟女にしか欲情せず、ずっと熟女としたいと思っていた。
だからこれは罰ゲームじゃない。むしろ、これまで拉致した若い女とするほうが罰ゲームだった。
そんな事を考えていると、富井先輩がフローリングに座布団を4枚敷いてくれていた。
「へへ。雄介のワンマンショーのステージ完成!!」富井先輩はどこかキレている。
「ありがとうございます」そう言うと改めて二葉さんのほうを見た。
今日、ここに押し入ったときから気になっていた。
ノゾミのお母さんの二葉さんは、確か46歳と聞いていた。
顔はノゾミに似てて美形。体型は太っているわけではなく年相応のムッチリ感があった。
全体的に見ると昔のかたせ○乃に似ていて、まさに俺の理想だった。今までもずっと頭の中で犯していた。
「ヒィ!!」俺と目が会い、俺が二葉さんのほうにじりじりと迫ると二葉さんは後ずさりした。
「さぁ、こっちへ来い!!」そう言うと俺は二葉さんの手首を掴んだ。
そこから俺は、興奮で完全に自分を忘れた。強引に二葉さんを引きずると座布団の上に押し倒した。
「ちょ、お母さん!!!」母を助けに行こうとするノゾミを富井先輩が制した。
「まぁまぁノゾミちゃん、今にママ気持ちよくなるからさ。へへへ」
「ちょ、放して、やめてー。お願い!!何するのぉー」俺の下で二葉さんは精一杯の抵抗をした。
「うるさい!!静かにしてればこれで済むかもしれないんだ!少しジッと耐えろ!!」
あまりの抵抗に俺は思わずキレて二葉さんを怒鳴りつけていた。俺の剣幕に二葉さんは一瞬静かになった。
「いいぜ、雄介、その意気だ」成行きを見ていた今野先輩が笑いながら言う。
ノゾミの目の前で母親を犯すのに罪悪感があったが、これは母親への復讐だと自分の良心に言い聞かせた。
そして二葉さんの胸元に手をかけ、ブラウスを引きちぎるようにした。
破れたブラウスの中には二葉さんの豊満な胸が揺れていた。その勢いでブラジャーも剥ぎ取る。
二葉さんの巨乳が露になり、豊満な乳房の頂点には意外にも小ぶりな乳首がついていた。
「よし、雄介、じゃあこれに向かってやれよ」
さぁこれからというときに、今野先輩がカメラを出し動画撮影にしてこっちに向けた。
「わかりました」
それで、俺は理性を取り戻し、二葉さんを抱き起こした。
「何てことを、お願い!!お母さんに変なことしないでぇ」富井先輩に抑えられているノゾミは泣き崩れた。
俺は二葉さんをカメラに向けると、後ろに回り両手で豊満な胸を鷲づかみにした。
俺の両手には今までの女ではあり得なかったムッチリとした柔らかい感触があった。
「ひぃぃ・・・」大人しくしていた二葉さんから悲鳴が出る。
不良に自慢の豊満な胸を揉みしだかれるなんて最高の恥辱だろうが、俺はそれどころではなかった。
あまりの気持ち良さに酔いしれていた。無心で両手からこぼれるほどの胸を精一杯の力で揉んで揉んで揉みしだいた。
ムニ、ムニ、ムニ、ムニと胸を上下左右に動かしながら。
「よし、雄介、次行け」
今野先輩が命じてきたから、もう一度二葉さんを座布団に寝かせ今度は豊満な胸に顔を埋めた。
「い、いやぁ~」二葉さんは恥じらいで両手で顔を押さえて叫ぶしかできなかった。
俺は胸の感触を顔で楽しむと顔を上げ、狙いを乳房の頂点に定めた。
口をすぼめてゆっくりと向かって行く。
「ほら、テメェの母ちゃんの乳首が吸われるとこ見ろよ」
今野先輩はそう言うと顔を背けるノゾミの顎を持ち、強引に俺のほうへ向けた。
「ひぃぃ~」「いやぁー」
母娘の悲鳴と同時に、俺の口は豊満な胸にの頂点に吸い付き、小ぶりな乳首を力の限り吸い上げた。
「おい、雄介、乳首勃たせろ。ノゾミに母ちゃんの勃起した乳首見せてやれ」
そんな命令が下ったが、そのつもりだった。何度も乳首を吸い上げて、舌先で転がし続けた。
「ひぃぃぃ。いやぁ~」二葉さんの悲鳴とは逆に、俺の口の中で乳首が硬くなっていくのが分かった。
くちゅくちゅ。わざと嫌らしい音を出し、止めとばかりに乳首を吸いながら顔を上げた。
散々刺激を与えられ、やっと解放された二葉さんの乳首が周囲に晒された。
二葉さんの乳首は一回り大きくなり、天に向かいそびえ立つように勃起していて、硬直を象徴するような鈍い赤茶色になっていた。
吸引前とは別のようになっているのが誰の目からでも明らかだった。
「へへ、見ろよ。母ちゃんは敏感だなぁ」
先輩達が嬉しそうにしていて、ノゾミはひたすら涙を流していた。
俺はかまわずもう一つの乳首に吸いつき、勃起させる作業にとりかかった。
既に勃起させた乳首は、萎えないように指で摘み、コリコリとしごいた。
「うぅ・・・うぅ・・・」二葉さんから声が漏れるが、これが悲鳴か歓喜の声かわからない。
だが、二葉さんの勃起した乳首は、指でしごいても形が崩れないほどの硬さだった。
そして俺はもう一つの乳首を夢中で吸った。俺を捨てた母さんへの復讐かもしれない。
でも、お母さんに愛されたい純粋な気持ちが自分の中にあるのに気づいた。
俺は単純に二葉さんに赤ん坊のように甘えたいんじゃないか、という複雑な気持ちになった。
しかし、俺の口の中では、二葉さんの乳首が大きく硬くなってきた。
俺の愛しい気持ちは現実に戻された。この人は俺の愛しい刺激に対して乳首を勃起させた。
女の、牝の反応をした。こいつは女になった。ならばこいつを徹底的に女にしてやろう。
裏切られた気持ちになった俺は、男として二葉さんという女を冷酷に満足させることにした。
二葉さんの両乳首を勃起させた俺は、今後の責めのプランを頭の中に思い描いた。
つづく
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