人妻熟女 官能小説

「あっん…あっ､あぁ…！」
タカ君の腰の動きに合わせて声も出ちゃいます。正常位で五分くらいでタカ君はイっちゃいました。初めてでゴム無しだったのにちゃんと抜いて外に出してくれました。お腹から胸に届くほどの勢いで大量に。
「たくさん出たね…嬉しい」
『すごい気持ちよかった。ごめんなさい自分だけ…』
謝るタカ君つれてお風呂に。キレイにして、お風呂の縁にタカ君座らせてフェラしてあげました。私もあまりフェラの経験ないけど…気持ち良さそうにして腰を引き気味で。けどもっとしてほしのか、私の頭掴んできます。さっき出したのにすぐに元気いっぱい。お風呂からでたらすぐに二回目です。
今度はゴムをして、寝かせて。騎乗位で…。
「あぁ…タカ君の、入ってくるよ…見て…。」
ゆっくり腰を落として、上下に動いたり、前後に降ったり…。どんな動きでも、タカ君の、気持ちいい所に当たって、胸も揉まれて今度は私がイっちゃいました。
そのままの状態で休んでたら、タカ君が動いてきました。下から突き上げてくる快感…。
「ぁん！あっダメ…イッたばかりだから、あぁ…！」
それからバックに体位変えてお尻を掴まれてしちゃいました。激しく突いてくるタカ君にもう、完全にやられちゃってました。もっと、たくさん…好きにしてって感じ。
バックでお互いイッちゃって…ゴムにはまたいっぱい貯まった精子。タカ君のおチンチンもベトベトです。また舐めてキレイにしました。
『僕も、仁美さんのキレイにする』
と舐めてくれます。けど気持ちいいからまた溢れてきちゃう…。それに…。
「そんなにたくさん舐めたら…また欲しくなっちゃう」
三回目、始まっちゃいました。

とりあえず、終わりです

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