エッチなんて子供もできてから、ほとんどしてないし…。オナニーだってあんまりしてません。ドキドキして体は火照ってきてます。
『僕、初めてなんです…』
遠慮気味に、恥ずかしそうに言う姿がまた可愛い…。キュンときちゃいます。
「大丈夫、一緒に…気持ちよくなろうね」
仰向けに寝るタカ君の手を握り舌も絡めてキスしました…。早く、欲しい衝動にかられてます。けど我慢して、
「シャワーからね」
『はい』
自分で脱ごうとしたら、僕がやります、と言って私の後ろに立ちワンピースのファスナーを下げて、脱がされて下着の姿になりました。大きな鏡の前。紫ののブラとパンツ姿が写り、それをタカ君が見てる…。結構、恥ずかしい。けど。下着姿が恥ずかしいと感じるのも久々。旦那では見られても何も感じないし。
ブラもパンツも脱がされて、尚恥ずかしい姿に。
『仁美さんの肌キレイですね』
腕から腰やお尻を撫で回しながらタカ君が誉めてくれました。『やっぱりシャワーは後で』
と今度は私がベッドに押し倒されちゃいました。
「だ、ダメ…。さっきトイレ行ったばかりだし、その、ダメ見ちゃっ…!」
膝を掴んでひろげられて、丸見えな状態になってます。手で隠しちゃうけど…。
『見せて、仁美さんの、全部…』
今見られたらすごく濡れてるのバレちゃう…。恥ずかしいのに…隠してた手で自分でひろげてみせちゃいました。きっと匂いもひどいはず…
『ピンクで綺麗ですね…初めてみました』
タカ君の顔が近づき、鼻息がクリやあそこに当たって…
「ぁん…」
いきなり舐められちゃいました。
『クリってこれですか?』
指で弄られて、舐められて久々で興奮しちゃってる私には何されても感じちゃうみたいで、気持ちいい…
「ぁっん、そこ…気持ちいいの…ぁぁ」
私が感じてるから…どんどん激しく舌を動かしてきて…、私の身体も永く忘れてた快感に目覚めてく感じでした。すごい気持ちいい…。
それからタカ君もズボンとパンツ脱ぎました。お互い飢えてます。ゴム着けさせるのも忘れて、私が手で誘導してあげながら…入ってきました。
『あぁ、すごい気持ちいい…』
「タカ君の、大きくて…あぁん、いい…感じちゃう」
ゆっくりだけど奥まで突いてくる動きが感じちゃう。タカ君も初めての快感に戸惑ってるみたいですぐにイキそうになってました。
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