ヌルヌルした感触が指に伝わる、やがてクリを探し当てると義母はすぐに反応した。
「うううっ・・・こ、高次さんやめて・・・ぁぁ」
脂肪がこってりと付いた腰が震える
俺は炬燵布団に義母の腰を引き込むと赤外線の赤い光で太腿はピンク色に映えた。
すげえー・・・たまらんケツだ
俺はかぶりつく様に股間に舌を這わせ、イグアナの舌のようにチョロチョロと湿地帯を嘗め回した。
「いけないわ・・いや・・夫がいるのよ」
義母は蚊の鳴くような声で俺をなだめようとしているが俺はきかない。
「義母さん、俺のコレどうですか」
俺は義母の手首を掴むと硬くそそり起つペニスを握らせた。
すでに先が濡れてねばり汁が義母の手に
凄いわ・・・こんなの
美佐子は握らされたペニスをゆっくりと手のひらでしごくのであった。
「アア義母さん、気持ちいいです」
俺は心地よい感触を楽しみながら義母の下半身を覆う下着を剥ぎ取った。
見事な眺めである。
恥らう義母の下腹部に繁る陰毛を俺は摘んで引きぬく仕草をした。
「痛い・・・・ぁぁ・・」
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