人妻熟女 官能小説

レスなど無いと思っていたのですが、何人かの
方がレスを入れて下さったので、もう少し詳細を
書き足そうと思います。


その男の子、Ｎ也くんとは今も微妙な関係が続いています。

最近では、メールのやり取りもしていて、1週間我慢出来ないとき
などは、
「もう、我慢出来ないよ～。瑞江さんのパンツ、、
　早く欲しい！！」
などとせがんで来ます。

私も最近では、エスカレートする一方で、普通の
オナニーでは満足出来なくなってしまい、
とうとうア〇ゾンでディルドを購入してしまいました、、。

このディルド、、、画面で見ていた時よりも実物は大きく、
箱を開けたときにビックリしてしまいました。
そんな大きなディルドでしたが、私のオ〇ンコは
あっさり受け入れてしまい、これが凄く気持ちいいんです。

木曜日の午前中、そのディルドでオナニーして、、ヌルヌルのまま
ショーツを着け、そのショーツをＮ也くんに渡します。

Ｎ也くんも、
「最近のパンツは凄くヌルヌルしてて、厭らしい
　匂いがプンプンします。匂いだけでビンビンに
　なっちゃう。」
とメールで感想まで送って来ます。

もともとはザーメンの為にこんな危ない橋を渡って
いたのですが、近頃ではフェラにも目覚めてしまい、
若くて固い、そして綺麗なオチ〇チンに、心を奪われ
始めています、、、。

成長期なのかもしれませんが、Ｎ也くんのモノは
日増しに大きくなって来ていて、、亀頭も大きく
なり、大きさもすでに主人のモノを越えつつあります。

ただ、まだまだ持続性は無くて、、、10分程度で
果ててしまいます。
最初の内は、ザーメンを早く摂取出来るので、それに
越したことはなかったのですが、
最近では、もう少し楽しみたい、、、と思うように
なってきてしまいました、、。

好き勝手に逢う訳にもいきませんし、
もちろん自由になる時間にも限りがあるので、そうそう
長く楽しむ訳にもいきませんが、でも10分は早すぎます。

なので、Ｎ也くんにオナニーの時間を延ばすように
言ってあります。気持ち良いからと言って、直ぐに
射精するのでは無く、ユックリ、ジックリして、
最低でも30分掛けてするように指導しました。

その甲斐があったのか、前回のフェラの時は20分ほど
我慢出来ました。
まぁ、私も加減をしながらだったのですが、それでも
格段に進歩です。

とは言っても、最後の5分くらいは、根元を中指と親指で
締め上げ、無理矢理いかせなかったのですけど、、、。
何度も脈打ち、オ〇ンチンがパンパンになっても
出させない、、、最後には、
「もう、、痛いよ、、、もう良いでしょ？」
と言ってきました。

「いいわ、、、思いっきり、、、出しなさい、、」

「くっ、、はぁ～、、、」

Ｎ也くんは身体をくの字に曲げ、、何度もビクンビクン
させながら、大量のザーメンを私の口に放出しました。

限界まで我慢させたからでしょうか、、ヒザまで
ガクガクさせ、、、収まった後に、
「今までで、最高に気持ち良かった、、、まだ、
　腰のあたりがムズムズしてるよぉ、、、」
と引きつった顔で言っていました。

私は、濃厚で固さのあるザーメンを口の中で転がし、
しっかり味わったあと、ゴクリっと飲み干し、、、
お掃除フェラで、残ったザーメンを搾り取りました。

イッタ直後のオ〇ンチンはクスグッタイみたいで、
「いやっ、、今は、、、ダメだよ～、、」
とまるで女の子のような口調で、腰を引いて
いました。

メールは私もＮ也くんも読んだら直ぐに消去して
います。
「もし誰かに知られたら、この関係は終わるんだからね！」
と脅してあるので、彼もそのことは判っているようです。

そして今日は金曜日、、、Ｎ也くんの1週間ぶりのザーメンの
日です。

私はディルドに跨がり、何度も絶頂に達した後、、
アソコから抜き出したディルドに、ザーメンを垂らし、、
そして私の愛液とザーメンをすすり取り、
口に広がる、その味と匂いで恍惚感に浸るの
でした、、、。



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