人妻熟女 官能小説

最後の投稿になります。

彼との公園での行為が始まって以来、日々大きく成長して
いく肉棒に、心が奪われ始めてしまい、ディルドでの
オナニーでは満足出来なくなってしまいました。

正直、成長期の男の子の肉棒が、あんなに短期間で大きく
なるとは思ってもみませんでした。
もちろん個人差はあるとは思いますが、彼の場合は急成長と
言っても良いと思えるくらいの変化です。

色白で比較的華奢な体つきで、まだまだ大人の男性の
体つきとは言えないのに、アソコだけはもう立派な
大人の男性に成長して（まだ成長過程かも）
こんなオバサンを魅了してしまうのです。

公園のトイレでのクンニが余程気に入ったのか、
「瑞江さんにオ●ンコの味と匂いが忘れられない。
　もっと楽しみたい。考えただけでアソコが大きく
　なっちゃう。」
などとメールで誘って来ます。
私自身、もう自制する自信が無くなりつつあり、
彼に身体を許してしまう一歩手前まで来ているのが
判っていました。

本当はそこまでは、　と思っていたのに、身体が
遅咲きの春を謳歌しようと疼いてなりません。

そんな時、寒い公園での行為のせいで彼が風邪を引いて
しまったのです。
３日間も熱が下がらず、学校も休んでしまいました。
この寒い季節に無理をさせてしまい、可哀想なことを
してしまいました。
これを期に、公園での行為は一端封印する事になり、
体調が戻るまで会うことはしないようにしていました。

ですがココまで火の点いた身体では、私がたまりません。
日々のオナニーだけでは、とても抑えることが出来ず、
彼が居ないのが判っていても、アソコにディルドを入れたまま
公園までウォーキングして行き、彼の肉棒を思い出しながら
トイレでオナニーをする日々になってしまっていました。

でも、それもこの寒さでは長くは続きません。
今度は私が風邪を引いてしまいそうです。
ですが、身体の疼きが増す一方。私も限界に達してしまい、
彼に身体を許すことを決断してしまったのです。

とは言え、土日祭日には人目が多くて危険ですし、
万が一の事があるので、私の安全日と合わせ考えると
なかなか良い日がありませんでした。

そんな中、学校行事の振り替えで、平日の月曜日に休みが
有ることが判り、丁度私の安全日とも重なって、
その日を彼の童貞卒業の日に決めました。

体調が戻っても「オナニー禁止」の約束をさせ、
２週間以上も我慢させました。若い彼には少し酷だとは
思いましたが、
「初めての日なんだから頑張って」とメールで励まし
ながら我慢させました。

当日は、あいにくの雨天でしたが、傘で素性を隠せるので
逆に好都合です。
最寄りの駅から２つ先の駅で待ち合わせ、でもお互いに
他人の降りをしながら少し離れながら歩き、ホテルに入ってから
合流して部屋にチェックインしました。
サービスタイムなので夕方の５時までは居られます。

部屋に入るなり、彼は私の背後から抱きついて来ました。
もう我慢の限界だったのでしょう。お尻に勃起した
肉棒の存在がアリアリと感じ取れました。
でも私は「落ち着いて。時間はたっぷりあるんだから。」
と彼を宥め、身体を離しました。

「最初にお風呂に入りましょ。」と言う私に、
「ヤダ、そのままの瑞江さんを味わうんだ。お風呂に入ったら
　味も匂いも消えちゃうよ。」
そんなワガママを言ってきましたが、落ち着いている振りを
している私自身も我慢の限界でしたので、服を脱いで
そのままベットインする事になりました。

若々しい身体で抱きしめられ、不器用で荒々しいキス。
その全てが私を否応も無く興奮させていきます。
20年近くされたことの無い乳房への愛撫、男性に抱かれる
喜びが私の中で目覚めていきます。

そしてアソコへのクンニが始まりました。
それが始めてとは思えないほど、巧妙でトイレでした時よりも
数段上手になっているのです。
クリを剥かれ、ラビアを広げられ、舌と指での愛撫に
不覚にもイカサレテしまいました。

「どこでそんな事を覚えたの？」と聞くと
「お父さんのパソコンにエッチな動画が一杯入って
　るんだ。それをコッソリみて勉強したんだよ。
　今日のために。」

全く驚きです。最近の子は雑誌やエッチビデオでは無く
そういうのもパソコンでするのだと始めて知りました。

「今度は一緒にしようよ。僕が下になるから。」
まったく生意気な子です。でも彼の完全に勃起した
モノを見てはイヤとは言えませんでした。

私は彼の顔に跨がり、69の状態になりました。
目の前に猛々しく、おへそにまで届くモノを見て、
私はナリフリ構わずにむしゃぶりついてしまいました。
また、少し成長したようで、口に入れるのも大変ですが、
その茹で卵大の亀頭を舌でねぶり、キツク吸い出し、
トイレの時には出せなかったグチュグチュ　と厭らしい
音を立ててフェラするのでした。

オ●ンコに感じるクンニの快感、それを感じながらの
フェラ、69が初めてでは無い筈なのに、こんなに興奮する
なんて、今まで思ってもみませんでした。
その時です、お尻に違和感を感じて、
「え？　何してるの？」
「女の人はココも感じるんでしょ？僕知ってるんだ。」
「ダメよ、そこは、、あぁ、、汚い、、、のよ」
「瑞江さんのなら汚くなんか無いよ。」
「ねぇ、ダメ、、だったら、、あぁぁん、、」
「でも、気持ちいいんでしょ？アソコまでピクピクしてるよ。」

なんて事でしょう、女性経験の無い子に、お尻の穴に指を
入れられ、しかも感じてしまうなんて。
その初めての快感に私も我を忘れて、無我夢中で彼の
肉棒を激しくフェラし続けるのでした。

そして口の中で一段と大きく膨れたかと思った瞬間、
ノド元まで届く程の勢いで、射精が始まりました。
いったいいつまで続くの？と思えるほどの脈動が続き、
口一杯になるほどの、濃厚なザーメンが放出されました。

我慢させていただけあって、量と濃さは今までに無いほどで、
一端手の上に出さないと、楽しむことさえ出来ない量でした。
でも、若い子は凄いです。私がザーメンを味わっている最中でも
クンニを止めようとはしませんでした。いえ、むしろ
より激しく愛撫し続けてくるのです。

ザーメンの味と匂い、オ●ンコとお尻への快感。
それが同時に行われているので、波が引く暇がありません。
彼の肉棒も、萎えることも無く猛々しい姿を維持し続けて
います。

「一度出したから、直ぐにはイかないよ。もう入れても良いでしょ？」
そう言うと、私の返事を待たずに後ろから挿入して
きました。
「あ、チョットまっ、、あぁ～、、」
ディルドとは比べものにならない本物の肉棒の挿入感。
若さにまかせた荒々しい腰の動きに、私は年甲斐も無く
「いい、、Ｎ也くん、、すごく良いわ、、、」
と喘いでしまいました。

そして、後ろから激しく突かれながらのアナルへの
指の挿入。
初めての子に、初めての快感を感じさせられているのに、
私はどんどんその快感にのめり込んで行ってしまうのです。

「ちゃんと勉強してきたから痛くないでしょ？
　ほら、もう二本も入っているんだよ。」
（え、、二本も、、？）
まさかと思い、ベットサイドの鏡を見ると、確かに二本入って
いるように見えます。
後ろから子宮口にまで届く肉棒の快感の中、私は
この子が童貞だったという事を忘れ始めていました。

まるでＡＶのように何度も体位を変えて、激しく突き上げて
くる彼。
「ぼく、もう、、いっちゃいそうだよ、このまま出して良い？」
心の中では（ダメ、万が一があるから）と思っているのに
「良いわ、、このまま私の中に出して、、」と
言ってしまっていました。

膣内に広がる暖かい感触、脈打つ肉棒、その快感に私も
そのままイってしまいました。

安全日とはいえ、まだ生理が上がった訳ではありません。
ですが、その時の私は自制をする事が出来ませんでした。

さすがに疲れたのでしょう、彼は私の横にバタリっと
倒れ込んできました。
私は快感の余韻に浸りながら、少し柔らかくなった肉棒を
フェラして私の愛液とザーメンでヌルヌルになった
モノを綺麗にしてあげました。

そると萎え始めていた肉棒は、また固さを取り戻し、
先ほど以上に大きく膨れ上がってきたのです。
（まさか、もう2回も出したのに、そんな事って）
私は我が目を疑いました。いくら若いからと言って
まだ立つなんて、思ってもいなかったのです。

「僕は瑞江さんが初めての女の人だけど、瑞江さんも
　初めての経験をしようよ。ね、良いでしょ？」
「え、それって、、まさか。」
「うん、アナルセックスだよ。」
「そんな、オシリなんて汚いわよ」
「大丈夫だよ。もう充分にほぐれているし、痛かったら
　止めるからさ。」

この時の私は、すでに興味の方が勝っていて、彼の
提案を拒否する事が出来ませんでした。

クンニをしながらオシリへの愛撫が始まりました。
クリを吸われ、オ●ンコとアナルへ指を入れられ、
その快感が徐々に一体化していきました。

彼の言われるまま、両足を腕で持ち上げ、私は彼の
肉棒をアナルに受け入れてしまいました。
最初は少し違和感を感じました、が、ユックリと
肉棒が出し入れされる度に、オ●ンコとは、また違った
快感があることに気が付いてしまったのです。

もはや自制の気持ちなど何処にもありません。
私は「Ｎ也くん、、オシリ、、気持ちいい」
とあられも無い事を口走り、彼は
「ダメだよ、アナルって言わないと。」
そう私に言ってきて、私は
「アナル、、、アナル、、きもちいい、、もっと突いて」

彼はアナルに肉棒を出し入れしながら、私のオ●ンコと
クリを同時にせめてきました。
その快感に、何度もイカサレ、その後はバックで突かれ、
彼もとうとうアナルに入れたまま、果ててしまいました。
3回目と言う事もあり、射精は感じられませんでしたが
お尻の中で脈打つ肉棒が、それを私に伝えてきました。

アナルセックスの後は、さすがにお風呂に入り、
雑菌が入らないように肉棒を洗ってあげて、その場で
排尿することを薦めました。

お風呂から上がった後は、二人でベットでうたた寝をし、
ホテルを出る1時間前に、もう一度愛し合いました。
若いとは言え4回もするなんて、信じられません。
私も股関節やアソコが少し痛くなったくらいです。

その日以来、会うことは無くなりました。
時間的にも世間的にも難しいですし、これ以上は
お互いのためにならないと思ったからです。
その事は彼にも伝えて、渋々ながら了承してもらいました。
いずれ若い彼女が出来て、こんなオバサンを相手に
する事も無くなるでしょうし、その時が来たら
私がツライからです。

彼からはまだ、メールが来ますが、全て断っています。
「ちゃんと約束したでしょ？これで終わりだって。」
と。

でも、この遅咲きの春は私にとって画期的な出来事として、
そして誰にも言えない秘密として、私の記憶に死ぬまで
残る事でしょう。



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