数日後、ゆかりから憲子に孝之と連絡が取れない話をされた。
聞いてみる事にする憲子。
夜店を閉めた後に孝之を呼んだ。
「ゆかりさんが、孝之君と連絡が取れないって心配してたわよ」と憲子が話すが、孝之は何も言わない。
「何かあったの?」と聞くと、孝之は「あの人ひどすぎるからイヤだ」と話した。
「何があったの?私の大事なお客さんなんだからたと言われ、孝之は話し出した。
孝之は起きた事をすべて話した。
「嘘でしょ?」憲子は、あのゆかりがそんな事をするはずないと思っていた。
「本当だよ…手錠をされて玩具にされて、オシッコ…」と話すと孝之は口を閉じる。
「判ったわ…ゆかりさんに話してみるから。」と憲子は話をして、机に座り「帰って良いわよ」と話した。
しかし、孝之は帰らず、座ってる憲子の背後から抱きつく。
「駄目よ!忙しいから」とはねつけたが、「憲子さんが一番いい」と憲子のブラウスの胸元からてを入れた。
「止めて…だめょ」抵抗する憲子。
しかし、やめない孝之。
しかし、その時に人の足音が聞こえてきた。
「隠れて!」孝之を咄嗟に机の足下に入れた。
ガチャガチャ。
「はぁはぁ…」慌てて来たのは従業員の美姫だった。
「どうしたの?」と憲子が聞くと「携帯忘れちゃって!」と話す美姫。
「気をつけなさいよ」と話すと「すいません」と携帯をもった。
そんな会話の中、孝之は机の足下で、憲子の太ももをなめ回している。
「気をつけて帰りなさいよ!」と美姫に話すのが精一杯の憲子に「社長?誰か来てたんですか?」と話す美姫
「お客さんがね?アンッ…」と吐息を漏らす憲子。
「大丈夫ですか?」と美姫に言われ、「何でもないわ…帰りなさい」と憲子が話すと、「そうならいいですけど…お疲れ様でした。」と美姫は後にする。
すると、「何してるのよ!」と孝之に叱るが、孝之は憲子に「憲子さんの脚ってメチャクチャ綺麗だね?」と内腿を舐め回した。
「やめなさい…たと憲子が話すが止めない孝之は、強引に脚を開かせ、パンティ越しに秘貝を舐め回す。
「アンッ!駄目よ!」とは話すが、じんわりと憲子は濡ている。
「アンッ…アンッ!」憲子は孝之に舐め回され、溶けていく。
孝之は机の下から立ち上がり、ブラウスのボタンを外し、黒いぶらを剥ぎら乳首に吸い付く。
「イャン…」憲子は椅子に座ったまま孝之に肉体を貪られた。
「憲子さん溜まんない!」と起き上がる孝之。
憲子は孝之を見つめて「孝之君座りなさい」と孝之を椅子に座らせた。
そして、孝之のズボンを下げ、いきり立つペニスを触り出す憲子。
「相変わらず立派なおちんちんね?」
憲子が不敵に笑い、パンティを脱ぎ、スカートをまくりあげる。
そして座らせた孝之に股がり、孝之を沈める。
そして腰を動かしながら、若い牡の硬い棒を味わった。
ギシギシと椅子が軋み、上下に動く憲子を支え、孝之は目の前にある細身の割りにたわわなま胸に貪りつく。
「アンッ!アンッ!アンッ!」と孝之のかんしょくに声をあげながら、上下に動かす憲子。
「締まりが凄い!」孝之は興奮しながら話す。
「そんなに私の締まりがいいの?」と憲子が聞くと「うん!ぎゅって締め付けて来る!たまんないよ!」と荒い息をしながら孝之は話した。
な憲子は子供が居なかったので、絞まりは良かった。
孝之は経産婦を相手にしてきたので余計にそう感じたのかも知れない。
「じゃあ…私と恵梨、どっちが気持ちいい!」と話すと「憲子さん!憲子さん!」と孝之が話す。
そして高まる孝之に憲子は話した。
「じゃあ孝之君言うこと聞くならいつでもエッチしてあげよっか?」と話すと「聞くよ聞くよ!」と孝之が返したので、「恵梨とはもう逢わない?」と話すと孝之は黙る。
「どうする?」と憲子が聞くと「判った!逢わないよ」と話すと憲子は優越感に浸る。
「約束よ!」と激しく腰を動かす憲子。
「憲子さん出る!」と孝之が声をあげる。
「良いわよ!出して!」と憲子が激しく腰を動かした。
「締め付けてる!あっ!」と孝之が声をあげながら憲子に射精を果たした。
そのまま抱き合う二人。
「うわぁ…」と驚く女が一人。
美姫が開いていた窓のカーテンの隙間から覗いて居たとは二人とも気づかなかった。
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