憲子に、言われた指定された駅前に立つ孝之。
孝之の前に一台の車が止まる。
「孝之君だよね?」髪はセミロングの小泉今日子に似た女が優しく話し掛けてきた。
「乗って」と言われ助手席に座り走り出した。
スリムな感じの体つきで、ニットのセーターにスカート姿で、年齢より若く見れる。
「かっこいいよね?」と誉めてきて気分がいい孝之。
「こんなおばちゃんでもいい?」と言われ「大丈夫ですよ!」と話し、ホテルに着いた。
名前がゆかりと言った。
優しそうな真面目そうな女が何故?
そう思いながら、孝之はシャワーを浴びてゆかりも浴びて上がると、ベッドに座り寝かされた孝之。
「可愛いわね…」と言われ脱がされた孝之に舌を這わせるゆかり。
「くすぐったい」孝之はされたことの無い刺激に驚いている。
「どんなものかな?」と孝之のトランクスを脱がすゆかり。
「もうおっきくなりだしてるわね?」とゆかりは指で弄ぶ。
そしてゆっくり口の中に入れてシャブリだすとすぐに孝之は膨張する。
「気持ちいい…」孝之は丁寧さに反応する。
「立派なおちんちんね」と言うとゆかりはパンティを脱ぐ。
「ちょっとまってね」とゆかりはバックから何かを出した。
「これして」と孝之にアイマスクをする。
「何?何?」孝之は目の前が真っ暗になる。
そしてゆっくり孝之のてをつかみ、ガチャガチャと冷たい感触がくるぶしに。
動かすと繋がれた事にきずく。
「怖いよ…何?」と不安がる孝之に「大丈夫…」とゆかりは笑うと、孝之の顔に自分のあそこを押し付ける。
「ウワッ!」孝之は息苦しくなる。
「あたしの舐めて頂戴!」さっきより口調が厳しくなる。
「は、はい…」不安がる孝之は、押し付けられたゆかりの秘部を一生懸命舐める。
「アンッ!なかなかよ!」と更にゆかりは押し付ける。
「ウワッ!」息苦しさの中、滴り落ちる愛液まみれになる。孝之。
最初の印象とは別物のゆかりに不安がりながら、滴り落ちる愛液を舐めていった。
「そろそろいいかしら」ゆかりは立ち上がり、ゆっくり孝之のものをつかみ、上から中へ導く。
「硬いわぁたと沈めこみ、ゆっくり上下に動き出した。
何も出来ない孝之は、ただゆかりが動くのをじっと下で黙ってされるがままになる。
「いいわ!イイッ!」ゆかりは孝之の上で声をあげながら激しくウゴキダス。
「アンッ!アンッ!」とゆかりは声をあげながら孝之を沈める。
そして「イクッ」とゆかりが体を痙攣させて果てた。
じっと黙ってされるがままに孝之は目の前が真っ暗なままに。
そしてゆかりが二回果てると、アイマスクをとる。
孝之の前には淫らに腰を動かすゆかりがいた。
「孝之君貴方最高よ!」とゆかりが動く。
孝之も射精感が来る。
「ゆかりさん!いきそう」と話すと「まだ駄目よ!」とゆかりは拒む。
「でも…ウワッ」と高まり出す孝之。
そして発射寸前に動きを止めるゆかり。
「駄目よ」と止めるゆかり。
暫くして動き出し、孝之の射精寸前にまた止める。
射精を果たしたくて苦しい孝之の姿がゆかりにはたまらなかった。
また動かすゆかりは、また射精寸前に動くのを止める。
「いきたい」孝之は懇願するが、ゆかりは許さない。
そして、漸く激しく動かすと「出しなさい!」と命令され、孝之は射精を果たした。
「中に出したの?」と笑うゆかり。
「妊娠しちゃうかも?」と言われ謝る孝之。
「でも、流せば大丈夫かな?」とゆかりが立ち上がったとたんにゆかりは孝之に放尿した。
「アアッ!ちょっと!」慌てて起き上がるが、下腹部から下にかけられた孝之。
手錠を外され、シャワーを浴びて直ぐに着替えた。
帰り道「今日は苛めたけど一回したかったのよ♪もうしないからまた逢わない?」とゆかりに言われ、メルアドも渡されたが、孝之が返事を返す事は無かった。
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