久しぶりに孝之は、恵梨とセックスをしていた。
孝之が射精を果たして倒れる。
しかし、孝之の愛撫は数段上になっていた。
孝之に女の影を感じる恵梨。
「彼女出来た?」と孝之に話すと「彼女なんて居ないよ!何で?」と言う。
「何となく…いいのよ!私は彼女出来たら幸せになって欲しいから」と恵梨は話す。
「本当に彼女なんて居ないよ!」と孝之は恵梨に二回目を挑む。
疑念にさいなまれながら、恵梨は帰った。
孝之は、恵梨より優子とのセックスの興奮がまだ忘れられないのだ。
孝之は優子に逢いたいとメールを送る。
優子は少し迷っていた。
やはり生徒となんて…
だが、優子も興奮が残っていた。「明後日は?」と話され、孝之は快諾した。
「先生?昔着てた服ある?」と聞かれる優子。
「あるとは思うけど?どんな服?たと聞かれ孝之は「スカートとブラウス!先生エロかった」と。
嫌だよと返したが、見てみたいと言われ優子は渋々OKした。
孝之と会って車でホテルに向かっていると怪訝そうに孝之が聞く。
「服忘れたの?」と。
「忘れちゃったわ」と言われ孝之は元気がない。
ホテルに入り、孝之がシャワーを浴びて上がると優子がシャワーを浴びて上がる。
不適に笑い着替えて部屋に戻るとアダルトチャンネルをみいっている孝之。
「孝之君?そんなの見てちゃいけないわよ?」と言われ振り向いた。
「オオッ!」孝之は歓喜の声をあげる。
紺のスカートとブラウス、何の変鉄もない普通の格好だが、孝之には堪らない。
膝上丈のスカートから伸びる脚も変わらなかった。
「すげーすげー」孝之は歓喜の声をあげる。
「何処がいいのか判らないわ」と笑う優子がベッドに座ると、隣に孝之が座る。
「ヤバイ!」と興奮する孝之は、優子に襲いかかる。
「俺…小学校の時に先生と一発やりたかったんだよ!」と剥き出しの欲望を話す。
「小学校だったくせに?」と聞くと「みんなヤりたいって言ってたよ?細身なのにお尻がおっきめで!たと話す孝之。
「ウソ?そんな…」
中学なら未だしも…と驚く優子を無理矢理押し倒す。
「キャッ!」と声をあげる優子に襲いかかる。
「乱暴はダメよ!」と話すが、孝之は「先生を押し倒して無理矢理にでもやりたかった!」と話す孝之は首筋に貪りつく。
「ダメよ!」と話す優子を無視し、ブラウスのボタンを外そうとするが外れない。
苛つく孝之は、一気に力付くで引きちぎり、ボタンを無理矢理外し、露になった素肌を貪る。
ギラギラした欲望に優子は逆に興奮した。
ブラをずらされ、吸い付く孝之は乱暴に揉んでいたが、優子の下半身は潤っていた。
スカートを捲り、パンティを脱がしグイっと脚を開かされる。
「先生だってびっしょり濡れてるじゃん?」
と孝之は笑う
「それは…」と否定するにも証拠がない。
「欲しいんでしょ?」と孝之はいきり立つモノを出し、スカートを捲りグイっと押し付け、一気に中に入る!
「イャン!」思わず声をあげる優子。
ただでさえ硬い孝之が、更に硬い感じがする。
空かさずグイっと突き上げていく孝之。
がむしゃらに腰を動かされ、優子は絶叫する。
「ハァ…ハァ…ハァ…」と荒く息をしながら孝之は胸にしゃぶりつき、腰を荒々しく動かす。
「凄過ぎるわ…」と優子は心の中で呟く、
どんどん荒々しく動かす孝之。
「先生!我慢出来ない!」
孝之は動きを早める。
「先生!」
孝之が声をあげると、孝之の下半身は膨脹を繰り返し、「壊れちゃう!」と優子は反応をしていく。
ドクッ!ドクッ!っと脈打ちながら精子を優子に注ぎ込む。
そして、ぐったりと倒れ込み「先生!ハァ…ハァ…ハァ…ごめんなさい」と優子に話した。
「最低!本当にひどい!」ときりっとした顔で睨む優子。
「ごめんなさい!興奮して」とさっきとは円で逆に小さくなる。孝之
暫く睨む優子は「でも…気持ち良かったから特別許すわ」と笑い一安心した孝之だったが、暫くすると優子が起き上がり、「私がいいって言うまで出しちゃダメよ!」と約束させられ、何度も射精を止められ苦しまされた。
その顔を見て優子は満足すると、孝之を射精に導いた。
「ヤバイ…やめられないわ?これ?」と優子はゆっくりと孝之から立ち上がり離れた。
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