ホテルに入ると、ソファに座る孝之と優子。
優子は照れくさそうに笑う。
少し鼻にかかった優子の声は孝之の何処かに記憶があった。
すらりとしたスカートから伸びる脚、細身のスレンダーな美人だ。
長い髪をさわりながら少し照れてる優子
「何か緊張する…」
と照れ隠しの笑いをする姿に、憲子たちとは違う家庭的な雰囲気を醸し出している。
スッと優子のてを握り、見つめると「照れる」と笑う優子。
キスをしながら、細い体をなで回し、胸に触れていく「小さくてごめんね?」と優子に言われたが、妙に興奮させられた。
首筋から徐々に胸元に舌を這わす。
途中でニットのセーターを脱がし、細身の体に貪りつく。
小さいながら、乳首は鋭い敏感
反応をしていく。
スカートを脱がし、細い脚をなめ回しながら既に濡れたパンティを脱がし、しゃぶりついた。
「アッ!気持ちいいわ!もっとなめて!」さっきの恥ずかしげな姿とは丸で別人。
腰を浮かしながら声をあげ、トロトロに溶けると、「頂戴!オチンチンが欲しいの!」と淫らに欲しがる姿に、清楚な感じとのギャップに孝之は興奮していく。
こんな真面目そうな女性が…と驚きながらも優子の入り口に押し当てる。
腰をくねらせる優子。
ゆっくりと先端を入り込ませる孝之。
妙な興奮が孝之を駆け巡る。
孝之はゆっくりと出し入れをしながら、優子に入り込ませようとしていた。
しかし、「焦らさないで!」と優子は両足を孝之の腰にのせ、優子自ら押し込んだ。
ヌルッと一気に中に入ると「アアっ!気持ちいい!」と絶叫する優子。
孝之も興奮させられ、優子の中に侵入を繰り返す。
顔を歪ませながら、孝之に抱きつく優子に孝之は強く押し込み続ける。
「いいわ!オチンチン硬い!」優子が絶叫しながら、孝之に抱きつく。
ピチャッ!ヌチャッ!と出し入れをするたびに卑猥な音が出る。
そして求められるままに優子に激しくつきいれると、限界になる孝之。
「イクよ!」と抱きつくと優子も抱きつき、孝之はなんとも言えない興奮を覚える。
そして「アッ!」と孝之は声をあげながら、優子に射精を果す。
「イャン!」と優子も体を浮かしながら絶叫していた。
孝之はなにも言わずに優子に倒れ込んだ。
「お疲れさま」と優子は優しく孝之の頭を撫で上げ、笑顔で孝之に話しかける。
キスをし優子は「若い子とエッチして見たかったの」と笑い、「気持ち良かったわ」と満足してくれた。
ベッドで休みながら、話をすると「私ね本当は学校の先生してたの」と言われ、孝之は絶句した。
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