孝之は恵美を歓ばせて、お小遣いを貰った。
帰りに憲子から店に来るようにと、場所を教えられていた。
憲子の携帯には恵美からの満足しているメールが来ていた。
若いと違うわね!と書いてあり、憲子もそうだろうなとは判っていた。
夜、憲子が一人残る事務所に、孝之が現れた。
応接室に連れていく。
「はい!お疲れさま」と封筒にお金を入れて渡した。
「どうだった?」「何回したの?」と憲子は質問してきて孝之はちょっと詰まった。
「いいわ!また御願いするわね?」と憲子は立ち上がり、戸を開ける。
孝之も立ち上がるが、憲子の前で立ち止まる。
「どうしたの?」と憲子は聞いたがなにも言わない。
しばらく沈黙すると孝之は憲子に抱きついた。
「えっ?」驚く間もなく憲子にキスをし、ブラウスの上から胸をまさぐり出す。
「ちょっと…」突然に憲子は驚くが、「憲子さんのスーツ姿堪らない!」と欲情していた。
咄嗟にソファに押し倒され、憲子のブラウスを脱がし胸にしゃぶりついた孝之。
「さっき二回もしてきたんでしょ?」と憲子は聞いたがなにも言わない孝之は、胸にしゃぶりついて、スカートの中にてを入れてまさぐる。
憲子はまた孝之のセックスの強さに驚かされる。
スカートを脱がされ、クンニをする孝之はズボンを脱ぐと、挿入体制になる。
「約束して!たと憲子は孝之に話す。
「約束?」孝之が聞く。
「うん。これから何人か紹介するけど断らない?」と憲子が聞くと頷く孝之。
「太ったおばさんとかはイヤかな?」と孝之が話すと「大丈夫よ!私くらいの人達だし、それは大丈夫」と憲子は話すと「いいよ!」と孝之は一気に憲子に入り込む。
「凄い!」今日は既に違う女の欲望を満たした孝之のぺニスは、硬さも抜群で憲子を貫く。
「な…なんてタフなの…」憲子は驚きながら攻めいる孝之にしがみつく。
「憲子さんの中気持ちいい!」と孝之は言いながら、孝之は突いていく。
恐らくは恵美とのセックスに不満があったのか…
激しく動かしていく孝之。
二回もしてきて孝之の持久力も抜群にいい。
そして、激しく荒い動きになり、孝之はフィニッシュを果たそうとする。
「あっ!今日は中は!…」慌てる憲子の中に孝之は射精を果たした。
起き上がりお互い服を着ると「また御願いね?」と憲子は孝之に話した。
三日後、孝之に憲子からメールが入る。
明日○○に一時に来てほしいとあった。
待ち合わせ場所に立っていると、一台のワンボックスが止まる。
「乗って!」と言われ車に乗る。
「はじめまして!」と女は挨拶をした。
どっかで見たような…思い出せないままに車は走りだした。 細身の清楚な感じで黒い髪で名前は優子と言った。
車は、市街地の外れのホテルに入って行った。
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