美姫は孝之を脅し、証拠を掴むことにした。
美姫は、孝之を脅し従わせるつもりだ。
独立する野心が今すぐ前にある。
孝之を味方につけて
憲子の前ではいつものように振舞い、そして孝之を駅で待つ。
そして孝之を見つけたのだ。
た孝之を見つけた美姫は「こんばんわ♪孝之くん?」と話をし、孝之は驚いた。
「ちょっとお話出来ないかな?」美姫は孝之に話した。
しかし、住宅街の孝之の最寄り駅は、九時も過ぎれば、此と言った店もない。
「孝之くんのお部屋にいっていいかな?」と美姫は話、「散らかってますよ?」と話す孝之に「いいのよ!」と美姫は孝之に着いていった。
そして部屋に入り、ワンルームの部屋に入るとベットに座って、「綺麗じゃない?」と美姫は孝之に話した。
そしてコーヒーを飲みながら美姫は切り出した。
「あのさぁ…憲子さんとはどうやって知り合ったの?」
行きなりの質問に孝之は驚いたが「あるバイト先に憲子さんが来てて…」と話す。
美姫は「そうなんだぁ…憲子さんとはセックスの相性はいいのかな?」とど真ん中に投げ込む。
「そんな…そんな事は」と孝之は否定した。
「ふーん じゃあ恵美さんとはどうやって知り合ったの?」と聞かれ「出会い系で」とごまかしたが、「嘘よ♪孝之くんを憲子さんが紹介したんでしょ?」と聞かれ答に困る孝之。
「いいのよ!孝之君は憲子さんとセックスしてて気持ちいいの?
と聞かれ孝之は「タダの友達だから」と話すと「タダの友達が、夜に会社でセックスするのかしら?あんな風に」と聞かれ焦り出す孝之。
「騙されてるのよ?」と美姫は切り出した。
「憲子さんね?子供が居ないし、旦那さんともほとんど無いみたいなの?だからあなたみたいに若くて元気なおもちゃが欲しかったのよ♪」と。
それを聞いた孝之は何も言えなかった。
確かに、何人かの顧客に紹介され、ホテルで関係してたからだ。
しかし孝之は憲子とのセックスは他の女性では味わえない高揚感を感じていたのだ。
「あのね?恵美さんが怒ってるのよ。」と美姫は話し、「自分のパトロンを奪ったんだとね?」と話した。
「あの人は偉いさんの奥さまだから孝之君が学校に行けなくなるかも?」と話し脅す。
困惑する孝之に美姫は優しく「助けてあげようか。」と囁いた。
「どうやって?」と聞くと美姫は「私の味方になって欲しいの…パートナーになって欲しいのよ」と話した。
そして美姫はトイレに立った。
孝之は驚きながら、ベットの脇にある何かを押した。
再び美姫はゆっくりと孝之の隣に座り「ね?私の味方になって?」と孝之の太ももを触る。
「私の方が気持ちいいよ?それに孝之君がしたくなったらいつでもセックスさせてあげるわ」と孝之の唇を奪った。
28歳の色気の漂う美姫が誘う。
「私の方が気持ちいいに決まってるわ…オッパイも触って…」と自らの胸を触らせる。
そしてベットに寝かせ、美姫は孝之の上半身を脱がし乳首をなめ回した。
「美姫さん…良くないよ!」慌てる孝之に「全部私がしてあげる」と話し、ブラウスを脱ぎ捨てムッちりした体を露にし、「憲子さんよりオッパイおっきいわよ!」とぶらを外し、孝之のズボンを脱がした。
「やだぁ?こんなになっちゃってるんじゃない?」と話し、トランクスを脱がすと「凄~い」と美姫は孝之のモノを見て声をあげる。
エラが張り、長さは普通だが太めで、触れてみたらカチカチだった。
「若いから凄く硬いのね?」と美姫は恵美も憲子ものめり込むのが理解できたのだ。
美姫は舌先で孝之の筋をなぞり出すと「ウワッ…アアッ」と敏感に反応する孝之を見てたら楽しくなってきた。
エラの裏側を舌先でなぞり、先端にたどり着くともう透明な液体が溢れている。
そして美姫は舐めとりながら先端から口の中に飲み込んでいった。
ジュルジュルっと吸い付かれ、孝之はその気もちよさに声をあげる。
美姫も、10歳近く年下の男を相手にするのは初めてで、久しぶりの男ににパンティを濡らしていた。
そして美姫はゆっくりと起き上がり、スカートを脱ぎ、パンティを脱ぐとすぐさま孝之に跨がる。
「約束よ…パートナーになりましょ」
と孝之のモノをにぎり自らの中に飲み込んでいった。
「アアッ!いいわぁ~」美姫は強い刺激に声をあげ、中で味わうように絞りこむ。
そして上下に淫らに腰を動かし孝之のモノを楽しむ。
徐々に美姫は濡れていき、ピチャピチャとイヤらしく結合部から音を出しながら孝之を乗りこなす。
孝之のてを胸に導き揉ませ、快感を増幅させていく。
「いいわぁ!硬くて凄いわ」と腰をグラインドさせた。
そして美姫の強い締め付けに耐えながら孝之は我慢していたが、徐々にブレーキが効かなくなっていく。
「美姫さん!」思わず声をあげる孝之。
中で痙攣が始まるのを感じた美姫が「ダメ!待って!」と孝之に抱きつき動きを止めた。
しかし孝之はブレーキを掛けられず。
抱きつく美姫に一気に放った。
「アアッ!イャン!」ビクッビクッと暴れながら暖かな液体がじんわり広がる。
自分がいけなかったのは不満だったが、久しぶりの元気なペニスを味わいまぁ満足だった。
「此でパートナーになれたわね?もし裏切ったら部屋に連れ込まれてレイプされたって騒ぐから」と言われた。
そして美姫はゆっくり起き上がりシャワーを浴びにいくと、孝之は再び何かを押し、タオルを巻いて現れ、着替えだす美姫に「もう一回しよ?まと再びベットに誘い込み、美姫は孝之にイキ果てた。
美姫は帰りながら簡単に転がせた孝之に満足だった。
後は、孝之に恵美さんとしたあとに憲子にホテルに連れ込まれたなど話させれば完璧だった。
その頃、孝之は携帯で誰かに電話をしていた。
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