羞恥を覚える間もなく全裸にする。
全裸にさせた超熟の前で私も衣服を脱ぎ始める。
今、起きようとする現実に気づくように超熟は両手で前を被う。
超熟を前に私の股間は激しく怒張する。
一瞬、超熟の視線が私の怒張した物を捉える。
あぁ~っ!
全裸で超熟を抱きしめると、驚きと喘ぎが混じった声を挙げる。
顔を移動させ超熟の唇に触れようとする。
本当に私なんかで良いの…?
戸惑う声で言う。
奥さんじゃないと駄目なんです…奥さんが欲しいです…。
囁くように言うと、私は濃厚なキスを仕掛けて行く。
絡め合う舌…。
くぐもった喘ぎ声を挙げる超熟。
それでも緊張からか、両手を下に垂らしたまま身動ぎしない超熟の手を取り、私の怒張した物に導く。
私の物に指先が触れた瞬間、超熟の指先がビクッと弾かれる。
私はキスを続けながら、ゆっくりと握らせて行く。
超熟の手は躊躇いながらも、やがて私の物を手の中に包んで行く。
あぁ…奥さん、気持ち良いです…。
唇を離すと張りの無くなりつつある乳房を握って行く。
あっ!あぁぁ…。
ゆっくりと乳房を揉みくだき、乳首を指で摘まむ。
固く成ってます…。
私の声に羞恥するように顔を左右に振る超熟。
手を乳房から下腹部に、ゆっくりと下ろして行く。
身動ぐ様に下肢を、くねらす超熟。
弛みで緩む下腹部を撫でまわし手先を股間に持って行く。
薄めの陰毛が指先に絡む。
あぁ~ぁ…!
声を漏らしながら私の怒張を握る手に更に力が入って来る。
超熟の、そこは潤っていた。
私は、ゆっくりとそこに指を這わしながら
今直ぐにでも、ここに入りたい…
と耳元で囁く。
苦悩に似た表情で喘ぐ超熟。
奥さんを欲しがる私のが分かりますか…?
超熟は羞恥で表情を歪め頷く。
超熟の握る怒張した物を下腹部に押し付ける。
あぁ!恐いわ…
超熟の声。
このままで一度、舐めてくれませんか?
私の声に超熟は溜め息ともつかぬ息をつくと、私の脚元に屈んで行く。
ぐっと超熟の前に腰を突き出す。
微かに唇を開き躊躇いながら怒張した物を咥え出す超熟。
私は超熟の唇に出入りする様子を眺める、抱きたいと願っていた超熟が、今現実に私の物を口に咥えてる…それだけで私の物は超熟の口の中で怒張を増して行った。
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