挿入の回数が増す度に、感度も増してくるようだ。振り乱して卑猥に「お〇〇こが気持ちいい↺」って、もう3回も果てているくせに「もういい?」て聞いて見ると、ニヤニヤとしている、「もっとお〇〇こやりたいの」って聞いて見るとニコニコと顔をくちゃくちゃにしながら「お○○こやりたぁい」、いつまで続けるつもりなんだ?
と思いつつも、ペニスを挿入し始めただけでまたも、悦楽の世界へと入り込んでいる。こんな好きものじゃなかった筈なのにと、つい今年の春には、暫らく振りの挿入で、異常に出血が激しく産科に迄行って診察をして来たばかりだ。結果的には、異常は認められず永年のご無沙汰で膣内が委縮してしまっていたのが原因であることが判明した。そうと分り安心したのか激しさも急激になり、快感度も急速に発達したようだ。今は、『お○○こやるっきゃない、こんな気持ちいい事もっと早くになっていれば、あぁヤリタイ』と常日頃もお○○この気持ちいい事しかこの世の中に無いとまで言い切っている。「あぁ何てこった、こんなにスケベ熟女になっちゃって」、もう遅い合えばやって貰えるものと『条件反射のようにウキウキとしちゃって』「あたしの友達のおばさん達に聞いて見ると、もうお○○こなんかはパサパサで痛くて挿入なんて出来やしないよ」って云っているのに私って異常なのかねぇ。「だって入れる前から溢れる様に濡れて来ちゃうじゃない!」・・・・・「何処が?」ってお○○こに指を当てただけでもう噴き出していた。今終わったばかりじゃねぇかよ。 この続きは また
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