それにしても、男の精力は桁外れでした。
その後、男に抱きかかえられて行った場所、そこは主人と私のベッドルームでした。
さすがに私は抵抗しました。
「ここではイヤ・・・」
と言いかけた私の唇は、男にふさがれ、そのまま裸の二人はベッドに倒れ込みました。
まだ、夫とのぬくもりが残るような乱れたままのベッドの上で、自分をレイプした憎むべき男に犯され身悶える私・・
それは完全に私の身体と心が男のものになる時でした。
男はすぐに正上位で入ってきました。
私のオマンコは何の違和感なく、男のモノを受け入れ、それは、アッと言う間に、再び私を頂点へと導き始めたのです。
そして、今回は、男の身体にも変化がありました。
快感に気が遠のいていく中で、かすかに男の声がしました。
「アア、俺もいくぞ・・・」
その瞬間、男のペニスがさらに太くなっていくのを感じました。
(ええ?待って、出して・・・イヤ、私の中ではイヤ・・・・)
私は頭の中で、声にならない言葉を繰り返しました。
次の瞬間
「アア、いくぞ!」
と男が叫ぶと同時に、大量の精液が私の子宮めがけて注ぎ込まれるのを感じました。
それは、同時に私が何度目かのアクメを迎えた瞬間でもあったのです。
「イヤアア・・・」
かすれた私の声が、部屋に響きました。
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