男のペニスが再び、私の中を出たり入ったりと大きく動き始めました。
最初のうち鈍い痛みが下半身に走りました。
しかし、それは最初に犯された時とはまさしく違う種類のものでした。
そして、間もなくすると、その痛みなどは、吹き飛ぶ感覚が襲ってきたのです。
どうやら男の大きく張り出したエラが私のクリトリスを確実にとらえ始めた様でした。
悔しいけれど、男の腰の動きは、絶妙なものでした。
浅く出し入れして私のクリに刺激を与えたと思うと、深く挿入し、まさに子宮を突き上げる、こんな動きを焦らず繰り返すのです。
ふと目を開けると、そこには私の反応を楽しむ男の大きな顔がありました。
「奥さん、我慢するな。感じたら大きな声をだしなよ。」
私は、その声で我にかえりました。
そして精一杯、
「感じてなんかないわ!」
と反論しました。
しかし、男の態度は憎らしいくらい落ち着いていました。
「強がってもムダだよ。お前のオマンコは確実に俺のモノにとらえている。ほら、これが証拠だ。」
と言って、男は私と男の結合部から指ですくって見せたのです。
男の人差し指には、確かにべっとりと私が分泌した白い汁がついていました。
「イヤ!」
私は男の手を払いのけました。
「ハハハ、抵抗する女ほど、可愛いぜ。だが、俺の下で、最後まで抵抗できた女は、今まで一人もいないんだぜ。」
すると再び、男の執拗な責めが始まったのです。
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