不幸は、ある日、突然やってきました。
その日は、いつものように夫と小学校1年生になる娘を送り出した後、1階下に住む娘と同級生の子供がいる奥様の家で、
その日、開かれる懇談会にむけて、PTAの役員のことで打ち合わせをする約束になっていました。
時間にしてほんの5分程度のこと、私は迂闊にも鍵をかけずに家を留守にしてしまったのです。
そして、帰宅した時、私は予期せぬ男の来訪をうけました。
それが、今、この目の前で、私に見せつけるがごとく逞しい男根をそそり立たせている、男だったのです。
私は、突然、男に背後から襲われ、ダイニングの床に倒されました。
そして、男はまるで獣のように、私の衣服を剥ぎ取り始めたのです。
もちろん、私は、力の限り抵抗しました。
「ヤメテ!誰か」助けて!」
しかし、男は私の両手を頭の上で縛り上げ、さらにタオルで口を塞ぎました。
そして男の並外れた腕力は、徐々に私の抵抗する力を奪っていきました。
これからの先のことは、断片的にしか覚えていません。
ただ、抵抗する気力を失いかけていく中で、はかなく最後の抵抗をした時、
それは男が、パンツを下ろし、その巨根を取り出して、まさに私を犯そうとした瞬間でした。
「ヤメテ!それだけは許して!」
口をふさぐタオルの下で、最後の力をふりしぼって叫びました。
しかし、私の抵抗の甲斐なく、今まで見たこともないほど、
長くて、えらが大きく張り出した黒々した男のモノは、
私の肉襞を割って、少しずつ入ってきたのです。
「痛い!」
再び、私は叫びました。
ろくに濡れていない私のオマンコは、想像を絶する男の侵入にたえ切れませんでした。
「我慢しろ!そのうちよくなる。」
男は、そう言い捨てると、さらに深く私の中への侵入を続けました。
涙が堰をきったように頬を流れました。
やがて、男のペニスは根本まで私の中におさまりました。
「どうだ、旦那以外のチンポの味は?俺のチンポは並のチンポじゃないぜ!たっぷり味あわせてやる!」
すると、男は私の手を解き、口のタオルをはずしました。
そして私に抱きつくかたちで身体を倒してきたのです。
私の乳房は、男の厚い胸につぶされました。
男は私の身体を強く抱きしめると、そのままじっとしていました。
ただ一ヶ所、動いていてのは、私のオマンコをピッタリと塞いでいる男の巨大なペニスでした。
それは、少しずつ私の肉襞を広げるように、そして、否が応でも潤いを導き出すように、微妙な動きをしていました。
(もし最初からがむしゃらに私を責め続けていたら、決してそうはならなかったと思いますが)
私は焦りました。
なぜなら、考えたくなくても、唯一、静かに動く男のペニス、それにどうしても意識が集中してしまうのです。
今考えれば、それは、この男が私を蹂躙するための卑劣な手だったのかもしれません。
しかし、私が、その男の手に落ちるのも時間の問題になってきました。
なぜなら、着実に、私のオマンコは、男のペニスに順応し始めたのです。
あの瞬間の痛みは遠くへ消え去り、かわりに訪れたのは、まさに男の望む私の潤いでした。
「どうやら、奥さんのオマンコは俺のモノを受け入れたようだな。」
男は勝ち誇ったように私の耳元でつぶやき、ニヤリとしました。
すると、男は身体を起こして言いました。
「さあ、これからが本番だ。奥さん、たっぷり可愛がってやるよ。」
男は、私の足を高く持ちあげると、徐々に腰を動かし始めたのです。
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