「帰ったぞ」男が帰ってきました。
待ちきれない私は玄関に駆け寄り、男に抱きつきます。
そして男の唇を進んで求めるのです。
玄関での激しい口づけ、その間に男はブリーフごとズボンをおろします。
気が付くと、そこには待ちつづけたペニスがそそり立っています。
「やだ、もうこんなに・・・」
私はそう呟きながら、いつものように男の前にしゃがみ込みます。
「お帰りなさい・・・あなた・・・」
目の前のペニスからは汗と尿にまみれたすっぱいような異臭が漂い、それが私の鼻をツーンとつきます。
でも、その匂いすら今の私には、心地よいものでしかありません。
私は迷いもなく、逞しく脈打つペニスに舌を絡ませ、そこに付着したかすを丁寧に舌で拭いとるのです。
男のモノは私の口の中でさらに大きさを増していきます。
私は唾液をたらしながら、玄関から外に聞こえるくらいの大きな音をたててフェラチオを続けるのです。
「いいぞ・・・可愛い女だ・・・」
今では、喉の奥まで、ペニスをくわえ込むことも平気でできるようになりました。
男が悦んでくれることなら、私は何でもできるんです。
いつしか私は服を脱ぎ捨て、全裸で男のモノを咥えていました。
「もうダメ・・・欲しい・・・」
私はペニスを咥えながら上目づかいに男を見て哀願します。
私の蜜壷からは愛液が溢れ出し、それはふと太モモを伝わって、玄関の床を濡らしていました。
「何が欲しいだ?」
「あなたのオチンチンが欲しい・・・」
「どうして欲しいんだ?」
「私の・・・オマンコに・・・突き刺して・・・欲しい・・・めちゃくちゃにして・・・」
こんな卑猥な言葉も、今では平気で口にしてしまうんです。
「そうか、そんなに欲しいか。もうお前は完全に俺の女だな。」
「そう私はあなたの女・・・あなただけのモノよ・・・だからいっぱい愛して・・・」
「別れた旦那より俺の方がいいのか・・・」
「イヤ・・・そんなことはもう言わないで・・・」
「答えろ。俺の方がいいのか?」
「そうよ・・・あなたの方が何倍もいい・・・愛してる・・・だから」
その瞬間、男は私を立たせると私の唇を奪いました。
あの意識が遠のくような激しいキス・・・そして同時に私の右足を抱え込むと、一気にはちきれんばかりのペニスを挿入してきたのです。
男の舌と唾液を受け止めながら「ああ・・・」と私はうめき、両腕を男の背中にまわして強く抱きつきました。
男が腰を突き出すとペニスは私の襞をかき分けてあっと言う間に奥の子宮口にまで達しました。
「ああ・・・これよ・・・これがいいの・・・もっとちょうだい・・・ついて!・・・奥までついて!」
男はリズミカルに腰を私に打ちつけました。
その度に、子宮から頭のてっぺんまで、まるで電気が走るような快感が襲ってくるのです。
男は、もう一方の足も抱えると、私を抱き上げました。
男はさらに激しく下から私を突き上げます。
「ああ・・ああああ・・・いい・・・いいわ・・・」
男は絶妙に腰を振りながら、そのままの恰好で私を抱きながら、布団に移動しました。
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