男は少し酒に酔っている様子でした。
家に入るや否や「娘は寝たのか?」と尋ねてきました。
私が頷くと、玄関に近い娘の部屋のドアをあけて中へ入ろうとします。
「やめて!その部屋はダメ!」
私は必死になって男の腕をぴっぱりました。
男はそれを軽く振りほどくと、部屋に入りこみ、なんと娘のベッドへ近づいたのです。
「これがお前の娘か。可愛い顔して寝ているじゃないか。」
「お願い早く出て。起きちゃうわ。ねえお願い・・・」
私はなおも男の腕をひっぱって哀願しました。
すると男は私の方へ向きをかえるといきなり私を抱き寄せ、私の唇をふさぎました。
さすがに私は男の不埒な行為に対して力の限り抵抗しました。
男は一旦、唇を離して言いました。
「いいのか、そんなに暴れると本当に娘が目を覚ますぞ!」
私が怯んだすきに再び、男は私の唇を奪いました。
一瞬、私の目に娘の寝顔がうつりました。
(ごめんなさい・・・ママは・・・)
しばらく私の唇と舌を弄んだ男は、
「ママは、これからおじさんとイヤラシイことをいっぱいするからね。起きちゃダメだよ。」
と娘の寝顔に語りかけ、私の腰を抱いて部屋を出たのでした。
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