「最後にこれをつけろ!」仕度が整った私に、男はポケットから取り出したものを手渡しました。
ピンクの小さな卵形をしたもの・・・
(えっ、これはピンクローター??)
それは私には確かに記憶のあるモノでした。
今までも何回か、(夫とは1度もありませんが)体験したことがあったからです。
「これをつけろって・・・?」
「どこにつけるか決まっているだろう。お前のオマンコだよ。さあパンティをずらしてオマンコにすっぽり入れな。」
これから始まろうとしている野外での男の私への陵辱を思うと、気が遠くなりそうでした。
こんな格好で外を歩くだけどもイヤなのに、その私のオマンコにはローターが入っているなんて、男はまさに恥辱の限りを私に求めるつもりです。
でもそんな恥辱を拒みきれない私は、結局、男の命令とおりにパンティを下ろし、これから半日、私の中で、
微妙な振動を繰り返しながら公衆の面前で私の肉体と心を翻弄しまくる悪魔のローターを挿入したのです。
そして、パンティを履きました。
(気持ち悪い・・・)
挿入したローターが今にも、オマンコからニュルッと出てきそうな感じがして、今はかろうじてパンティで上から抑えられている様でした。
すると突然、その小悪魔は、私の中で小さな振動を開始したのです。
どうやら、これは男によってリモコンで操作されているようでした。
「アッ・・・」
私はおもわず、声を漏らしました。
「どうだ、イイ感じか?」
男はニヤリとしながら私の前にしゃがみこみ、スカートの中に手を突っ込んで、パンティの上から指でオマンコを撫でるようにしながらローターの入り具合と動き具合を確認しました。
「今日は、このオモチャにたっぷり可愛がってもらいな。」
「ねえ、やめて・・・お願い、これだけは外させて・・・」
私はオマンコへの刺激に苦悶の表情を浮かべながら、哀願しました。
「ダメだ。サア行くぞ。」
と冷たく言い放った男は、一旦、ローターのスイッチを切り玄関にむかったのでした。
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