ようやく、簡単な昼食をつくり終え、私は男の向かい側のテーブル席につきました。
「なかなかうまそうじゃないか。だが、お前の席はそこじゃない。ここだ!」
と言って男が指差したのは、自分の膝の上でした。
(私に膝の上に座れと言うの・・・)
男の真意が分からないまま私は男の傍に行きました。
そして、次の瞬間、予想しなかったものを目にした私の口からはおもわず「アッ」という声がもれました。
男が指さしたもの、それは膝ではなく、真中に勇猛にそそり立つ巨根だったのです。
「はやくこい!これが欲しかったんだろう。」
私は、そんな男の無遠慮な言葉に対して無性に怒りが込み上げてきました。
「イヤです。私を弄ぶのは、もうヤメテ!第一、あなた、食べるんじゃないの!」
と、はき捨てるように言いました。
「ああ食べる。だが俺は欲張りな男なんだ。お前の肉体もいっしょに食べたい。
さあ、早くしろ!せっかくの食事が冷めてまずくなる。来い。ほらこのチンポが待っているぞ。」
と言うと、男のペニスはさらに逞しくピクンと反り返りました。
男は、もの凄く強い力で私の手首をつかむと、身体を引き寄せ、強引に膝を跨がせました。
「腰をおとせ」
結局、私は男の思うがまま、男に抱きつくスタイルで、ゆっくりと腰を下ろしたのです。
もちろん、そこにはあの隆々とそそり立つペニスが待ち構え、あっという間に、私の中心を下から貫き通しました。
「アア・・・」
私の口からは、諦めとも、快感ともとれる声がもれました。
「さあ、今度は、お前の手料理を食わせてくれ。」
私は、お皿をテーブルからとり、出来立てのチャーハンを一口ずつ、男の口へと運びました。
「うまい。お前の料理も、お前のオマンコも両方、うまい。」
チャーハンを頬張りながら男の口からは次から次へとはしたない言葉が飛び出します。
いつの間にか、私のブラウスの前ボタンは全て外され、両方の乳房があらわになっていました。
そして、男の手は私のお尻にまわり、時折、私の腰をグイッと自分の方へ引き寄せるのです。
その度に、男のペニスは深く挿入され、さらにクリを強く圧迫しました。
「アア・・・」
今度こそ、私は快感の声をあげずにはいられませんでした。
眉間にしわを寄せ、迫り来る快感に耐える私の表情を目にしながら、男は優越感に浸って食事を堪能しています。
それでも私は、けなげに男の食事の世話を続けるのでした。
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