浴室で繰り広げられた男との行為、それは予期していた通りのものでした。
男は私の全身にボデイーソープをつけると、じかに手で洗い始めました。
いえ、それは洗うというより、ソープを使った手の愛撫そのものでした。
私は男に背後から抱きかかえられ、後ろからまわった男の両手はソープの泡にまみれた乳房をしつこく揉んでいます。
男の指は時として、私の乳首をはさんだり、つまんだりしてもてあそびます。
私の口からあつい吐息が漏れるのは時間の問題でした。
さらに男の右手は徐々に下半身へ移り、私の最も敏感な肉襞をこじ開け始めました。
同時に、男の唇が私の首筋に吸い付き、あの忌まわしい男根が私のお尻を刺激するのです。
男の右手のおそらく中指は、確実に私のGスポットをとらえました。
いつしか男の指は2本となり、さらに激しく私を責めたてました。
恥ずかしいことに潮吹きを体験させられたのは、つい先日、この男からでした。
もう私は、立っていられませんでした。
「イイ・・・感じる・・・あつい、あついの・・・イヤ、いっちゃう・・・」
ただ、何とか声が外に漏れるのを防ごうと、タオルを口にはさみ、男に寄りかかりながら、最後の瞬間を待ったのです。
私のオマンコから大量の潮が溢れ出すのと、私が今日初めていったのは同時でした。
「お前、本当に淫乱な女になったな。」
そんな私の淫らな姿をみて、男はつぶやきました。
「イヤ、そんなこと言わないで・・・」
(こんな私にしたのは、誰のせいよ)
男は私の右手を、そそり立つ分身へと導きました。
(ああ今日もこの大きなオチンチンが、私の中に入ってくる・・・これがいけないんだわ・・・これが私を狂わせる・・・)
男は、私の頭を押して、無言のままフェラを求めました。
そして次の瞬間、その求めに素直に従い男の巨大なペニスに舌を這わせる私がいました。
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