『31』
勢いよく発射した白濁液は外壁に衝突し、ゆっくりと下へ垂れ落ちた。
これで満足するはずのない典夫は、再び幸子を視姦すると剛棒を扱きはじめた。
それが、ここまでの流れだった。
幸子達の食事中も何度も扱き、何度も精液を吐き出した。
しかし興奮がまだ収まらないのは、やはり幸子の美貌がそうさせるのだろう。
皿洗いを終え、由英と会話をする幸子。
まさか、幸子が家で自分の愚痴をこぼしていたとは思わなかった。
(そこまで俺の事が嫌いなのか。・・・さすがにショックだな)
そんな男に私生活まで覗かれてるなんて、幸子は思いもしないだろう。
(しかし・・・本当にいい乳してやがるぜ)
椅子に座る幸子は、典夫から見て横向きだった。
横からだと、Yシャツ一枚のその突き出た乳房はインパクト十分だ。
上から、滑らかに前に突き出て丸みを帯びた輪郭は見事といっていい。
一体、バストはいくらあるのだろう。
典夫は、幸子を覗き見する事に夢中になり過ぎて手に持っていた物を忘れていた。
ビデオカメラだ。
この計画が成功したら、盗撮してコレクションにでもするつもりだったのだろう。
早速、カメラを構えると幸子にピントを合わせた。
まずは顔、何度も思った事だがそそる顔つきだ。
そして豊満な肉付きを魅せる下半身、舐めるようにレンズを移動して最後に胸。
アップにした乳房は迫力満点だ。
(あぁ事務所でもっと間近で眺めたかったぜ。今日来た男も、あのデカ乳に釘付けだったな。やはり男は皆、幸子に夢中って事か・・・くそっ、我慢できねぇ!)
典夫は、また剛棒を扱きはじめた。
あの柔らかそうで弾力のありそうな乳房をいつか揉みしだいてやると決意し、剛棒から十回目の精液が放たれた。
その後も典夫は幸子を視姦し続け、何度も扱き続けた。
この日から、この行為は典夫の日課となった。
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