ある日、決起集会のような催しを通知されました
私に日時や場所を伝えてきたのは一番セクハラの酷かった人でした
段ボールをかかえる私の腰を触りながら、集まって親睦を深める集をするからと言われました
飲むので遅くなる許可をもらっといてねと言われました
その日、私は襲われるかもしれないと感じていました
数人の女性にそれとなく聞いたりもしていましたが、誰もそんな集まりなんて知りませんでした
その頃、私は自分が呼ばれてることをわざと言わずに隠している自分に気づいていました
その日の事は今でも覚えています
私はシャワーを浴び、服を着替え、下着は少し派手なものを選び身につけました
三人に順番に抱かれ、家に帰ったのは深夜でした
抱かれながらいろいろな言葉を言われました
すごく下品な言葉を言われながら、私は自分でも驚くくらい簡単に快楽の虜になりました
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