佐久間は フロントでキーを受け取り、真紀の手を引きながらエレベーターに乗り込む。
ブラウスのボタンは全て外され、ブラから淡い色の乳首が透けている真紀。 エレベーターに乗り込むやいなや、佐久間は真紀のブラウスを剥ぎ取り ブラのカップをずらし 乳房を露にする。
「あぁ…な、なにを…」 思わず胸元を押さえる真紀に
「あぁ?なにをだって?決まってるじゃねぇか、真紀を素っ裸にするんじゃねぇか。んなこと判らねえのか?あぁ?真紀ぃ」
こんなところで…せめて部屋に着いてから…真紀の想いも虚しく 佐久間は真紀のスカートのジッパーを下ろしてゆく。
エレベーターを降りる時には、陰毛の透けたショーツに 乳房を露に形だけのブラジャーを着けた姿にされ、ホテルの廊下を引き立てられるように歩く真紀がいた。
『あぁ…いや…こんな格好で…恥ずかしい…どうか誰にも合わないで…』
真紀は気づいていなかった。裸同然の姿で歩かされながら 乳首を硬く尖らせ、淫汁を滴らせている真紀自身に…
部屋の扉を開け 真紀を引き摺り込むと佐久間は いきなり真紀のショーツに手を突っ込んだ。
「あぁ?なんだこりゃあ?まんこグショグショじゃねぇか真紀ぃ!素っ裸にされて歩かされて感じてやがったのかぁ?へへっ…すっかり淫乱M妻になりやがったなぁ。あぁ真紀ぃ」
佐久間は そう言いながら バスルームに真紀を連れ込む。
以前、このバスルームにある寝台で 初めて真紀は 排泄器官に凌辱を受けた。 「あぁ…こ、ここは…」
ブラとショーツを着けたままで またも俯せに真紀を固定しながら
「へへっ、そうだぜ真紀ぃ。真紀の尻穴を初めて可愛がってやった場所だぁ。今日も たぁっぷり責めてやるぜぇ。たぁっぷりなぁ」 手足を固定し、またもボールギャグを噛ませる佐久間。ゆっくりとハンドルを回し、以前と同じく真紀の脚を開きながら 尻を突き出した姿にしてゆく。
ショーツの上から 尻をペチペチと叩きながら佐久間が言う。
「よぉ真紀ぃ。今日は糞したのか?」
思いもよらない問いかけに 真紀は固まる。
「おいっ、聞いてんだよ!今日は糞 ひり出したのかってよ!」
「んンン…ンン…」
真紀は思わず頭をふる。 「あ?してねえのか?したのか?どっちなんだ?はっきり答えろ!」
真紀は 小さくコクンと頷く。
「そうか、したんだな?」 再び頷く真紀に 佐久間はニヤリと淫靡な笑みを浮かべ、鞄から何やら取り出し始めた。そして、真紀の目に見える処に並べ始めた。 ゼリーのチューブ、バイブ、ハサミ…
真紀は 茫然としながら見ている。が、最後に佐久間が取り出した物を目にし、目を見開いた。
それは、大きな注射器のような…針は着いていない…そして、真紀の目の前で洗面器に お湯を貯めだす佐久間。
「んンン…んンンンン…」
真紀は それが何であるか察し、大きくかぶりを振る…
「へへっ…真紀ぃ、何だか判ったみてえだなぁ。そうだぁ…浣腸器だよぉ。今日はたぁっぷりケツを可愛がってやろうと思ってなぁ。糞ひり出して来てるらしいけどよぉ、もっと綺麗にしてやるからなぁ。あぁ、真紀ぃ」
狂ったように かぶりを振る真紀のアナルに、ゼリーが塗り込められる…あの媚薬入りのゼリーだ。
わざと目の前で…これ見よがしに 洗面器からお湯を浣腸器に満たす佐久間。 先を真紀のアナルに当てがう…真紀は それを拒むように 大きく尻を振る。 「おいっ!ケツを動かすんじゃねぇ!尻穴ん中で割れたらケガするぜぇ、真紀ぃおとなしくしな」
プツっと 浣腸器の先がアナルに押し込まれる…ゆっくりと…じわじわとお湯が浸入してくる…
「んぐぅ…ぐぅぅぅ…」 絶望感が真紀を襲う… 500cc全て アナルに飲み込ませ、ボールギャグを外す佐久間。
「へへっ…真紀ぃ、500ccも飲み込んだぜぇ。どうだぁ真紀ぃ。こんなん初めてだろう?ほぉら、腹が哭いてきたぜぇ。まだ 出したらダメだなぁ。我慢するんだぜぇ」
苦悶の表情を浮かべ、涙を流す真紀…
『あぁ…お腹が…お腹がぁ…だめ…見られながら出すなんて…絶対にいや…あぁぁ…だめぇ…で、出ちゃいそう…』
「へへっ…アナルがヒクついてきたぜぇ真紀ぃ。出るのかぁ?俺に見られながら ひり出すのかぁ?あぁ真紀ぃ。でもダメだなぁ」 そう言いながら佐久間は アナルにバイブを突き入れた。
「かはぁぁ…い、いやぁぁぁ…ゆ、許して…許してぇ…」
ブシュグリュ…佐久間はバイブを出し入れする… ゼリーの媚薬が浸透した腸壁をバイブの振動が刺激する…500ccのお湯が暴れ回る…
「かはぁぁ…ひぃぃぁぁぁ…だめぇ…だめですぅぅ…も、もう…もう…」
佐久間がバイブを引き抜いた…
「んはぁぁぁぁ…あひぃぃ…み、見ないで…見ないでくださいぃぁぁぁ…真紀を見ないでぇ…」
アナルが プックリと盛り上がる…たら…たらたら…濁ったお湯が アナルから湧き出る…そして…ブビ…ブビィィ…真紀のアナルからは 濁ったお湯が噴き出した…
「きゃあぁぁぁ…い、いやぁぁぁぁ…とまらない…とまらないィィ…」
「へへっ…ひりだしやがったなぁ…ほぉら…もっとだぁ…真紀ぃ、くせぇなぁ…今日は臭わなくなるまで 何回でもしてやるからなぁ…へへっ、覚悟しろよぉ」 佐久間の悪魔のような囁き…しかし、真紀には聞こえていない…今日あと何度させられるのか…見られながらの強制排泄…恥辱の責めに目の前に白い幕が掛かり…排泄を繰り返しながら 乳首を硬く尖らせ、淫汁を滴らせている真紀には聞こえていない…
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