真紀の蕾に 二度三度とたっぷりとお湯を注入し そこから逆らうように何度となく噴き出す濁ったら色汁。
お湯に濁りがなくなり 純粋なお湯に変わる。 バスルームには 真紀の蕾から噴き出した汚物が散乱し、華奢で童顔の真紀にはおよそ似つかないような黄金の臭いが充満している。 ヒクヒクと四肢を痙攣させ、ユルユルと尻を振る真紀。
「へへっ、可愛い顔してても ひり出す糞は 臭えんだなあ ああ?臭くて臭くて 鼻が曲がっちまうぜぇ。なあ 真紀ぃ。今度は お前の家でたっぷりと ひり出させてやろうか?ああ?」 浣腸と排泄を繰り返した真紀のアナルは プックリと盛り上がり、ビクッビクッと怪しく蠢く。 「そ、そんな…家でなんて…絶対にい…くひぃぃ」 あろうことか 佐久間はいきり立った剛直を 真紀のアナルに一気に根元まで突き入れた。グリグリと奥まで蹂躙する肉棒。
腸壁を擦りあげられながら真紀は アナルの快感に目覚め始める。 ついこの間までは 排泄の為の器官であった…その可憐なすぼまりは 極限まで拡がり 佐久間の剛直を受け入れている。 『あぁぁ…いい…すごい…お尻がいい…』 夫のこと、可愛い子供の姿すら 思い浮かばす 被虐の快感に沈む真紀がいた。
※元投稿はこちら >>