……狭い車内には、一層、生臭い臭いが…妻の香水と混ざって、正に鼻に付く感じでした。
おまけに、大きく膨らんだ黒い胸の所々に、白い汚れがこびり付いて…
「ふざけた真似しやがって…」独り言のように、妻に吐き捨てました。
…すると、…「ねぇ…ちょっとお願いがあるんだけど…怒らないで聞いてくれる?…」
「…はぁ?…」
「…実はねぇ…約束させられちゃったのよ…」
「?…約束って何を?…」
「…この後、あの人達に付き合うって…」
聞いた途端、カァッと頭に血が上りました。
「悦子、お前自分で何言ってるか分かってんのか!」
「…だから、怒らないでって、お願いしてるんじゃない…」
「大体、今日はここで食事した後、久しぶりにラブホテルでも行ってゆっくりする予定だったろ?それを何だ…勝手に見ず知らずの他所の男に犯られて…おまけに、この後も付き合うだと?ふざけるのもいい加減にしろ!」
「…だって…仕方なかったのよ……」
【妻の証言……】
(…食事を終えトイレに行き、中から出て来たところ、男性が立っていました。
手を洗っていると横に来て…「奥さん、スカートの中、しっかりと見せて貰ったよ…いつも下着着けてないの?お陰でよおく見えたよ…」
と言われ抱きつかれ、「おやおや、こんな立派なおっぱいして、おまけにノーブラとはねぇ…こうして欲しいってことだよねぇ?いいんだろう?」
両手でぎゅうと揉みしだかれ、再びトイレに押し込まれ、便器に両手をつかされ、後ろから無理矢理挿入され、ゆっくりと出し入れしながら、
「ねぇ、他の友達にもさせてよ?いいでしょ?」
「いやっ!いやよ、主人が一緒に居るのよ…」
「そんなの関係ないよ、じゃあこうしてやろうか」
と言うと、大きくいきり立った肉棒で、子宮まで突き上げられ、久しぶりの快感で体中に電気が走ったようになり、
思わず…「逝きそう…」と言ってしまいました。
その時にまた、「俺のいいんでしょう?ねっ、他の2人にもさせてよ?」
…その後も、がんがんと突き上げられ…つい、「いいわぁ…いいわよ…もっと欲しいわぁ」
「よし、決まりだ」
「…でも、主人が…」
「何とでもなるしょ」と言って、携帯を取り出し、恥ずかしい姿を何枚も撮られてしまいました…)
…「…と言うことなの…約束させられちゃったのよ…ねぇ?」
私は、妻のあからさまな告白に、嫉妬と怒りを覚え、体中がやけに熱くなっていました…
(
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