美穂は、優とのセックスにはまりこんでいた。
「美穂さん!イクよ!」優が美穂の体に打ち付け美穂も「私も!」と体を仰け反らせると、優は抜け出て美穂のお腹の上で精子を吐き出した。
熱を帯びた粘りけの多い精液を美穂は指で触る。
「ごめんね…汚して」と優はティッシュで拭き取った。
「気にしなくていいよ」と美穂は優とキスをした。
うつ伏せになり休むと優が再び美穂の体を触り出す。
「またしたくなったの?」と美穂が聞くと「駄目ですか?」と逆に聞かれ「元気だね?」と美穂は再び優を受け入れた。
「さっきしたばかりなのに…」
美穂は優に求められる喜びに浸った。
その頃、涼子はかづやから貰った動画をサイトにアップしていた。
短く編集したものをサイトにアップし反響は素晴らしかった。
一日で1500回も再生された。
コメントも「マジでやらしい!」「俺もこんな女を欲しい」など多数来ていた。
そして、一番多いのが「男はいいけど、女の顔のモザイクいらない」が多かった。
確かに、かづやと美穂の目にはモザイクが掛かっている。
涼子も試すが出来なかった。
そして、またかづやにメールをした。
かづやは即座にOKした。
涼子は頼めば、かづやは求めてくる事は想像していたがかづやとのセックスは気持ち良かったので、させてもいいかなと想定していた。
待ち合わせた駐車場。
かづやの車で移動し、かづやは涼子を自分のアパートに連れていく。パソコンで動画をみると、隠れていた美穂の顔はバッチリ映っている。
「これでいいですか?」と食い入るように見つめる涼子に聞く。
「いいわよ…誰だかわかっちゃうわね♪」と笑う涼子に、そっと抱きつくかづや。
胸をまさぐるかづやに「したいの?」と涼子は聞く。
「勿論ですよ…たまんない」と服の中にてをいれ胸をまさぐる。
「今日は私もおちんちんを楽しんじゃうかな?」気分が良い涼子が話すと、「お互いに…ね…涼子さんの復讐手伝いますから」とかづやはベットに涼子を寝かせ、衣服を脱がし豊満な胸を触り味わう。
「エッチ…イャン!」と胸に顔を埋めてしゃぶりつくかづやに反応する。
下腹部もなめあげたかづやは、ベットの上から何かを取り出した。
「涼子さんこれ使ってみます?」とローターを出した。
「使ったことない…」と涼子が話すと、かづやはパンティの中に入れる。
涼子を起き上がらせ、背後から抱きつくと足を開かせスイッチを入れた。
「アアン!イャン!アンッ!」と涼子は絶叫する。
「気持ちいいでしょ?」とかづやは背後から涼子の胸をまさぐりながら話す。
首を縦にふる涼子。
「ヤバイコレッ!アンッ!」と涼子は体を捩らせる。
かづやは手で位置を変え、クリトリスを刺激…
「ダメダメダメダメっ!」と涼子は体をかづやに寄りかからせる。
パンティを脱がし、更に続けると快感に涼子はイキ果てた。
「かづやくん…入れて」と小声でささやく涼子。
「もっとおっきい声で何が欲しいか言ってよ」と小声でささやくかづや。
涼子は「おちんちんを入れて!」と声をあげる。
すると「涼子さん上になって」とかづやが言うと「いいわよ!」とかづやが寝ると涼子はかづやの上になり、かづやを一気に飲み込む。
「硬いわ!気持ちいい!」といきなり上下に激しく動かす涼子。
「おっぱいを揉んで?」とかづやに求め、かづやは鷲掴みにする。
先程いじり倒されスイッチが入る涼子は夢中で若い男の棒を味わった。
ギシッギシッギシッギシッ。ベットのきしむ音と上で涼子の喘ぎ声。
そこには淫らに男の上で腰を動かす36歳の人妻が居た。
そして涼子は「イッちゃう!」と声をあげる。
かづやは「いいですよ!」とかづやも涼子の動きにあわせて動き出す。
「イクッイクッ!」と声をあげる涼子に下から力強く突き上げるかづや。
「アアン!」涼子が、声をあげた直後にかづやは涼子に射精を果たす。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァとお互いの荒い息が響く。
涼子が立ち上がるとかづやの白濁がだらっとしたたり落ちる。
「シャワーいい?」と涼子はシャワーを浴びに行く。
かづやは起き上がり、何かのスイッチを押して止める。
涼子はベットに戻ると「中に出したでしょ?」とかづやに話すと「だって涼子さん無茶苦茶動くから」とかづやは話す、
「もう…でも気持ち良かったからいいよ」と涼子
涼子にかづやは「手伝うから…また来てよ」と話すと「いいよ…生中は今日だけよ」と約束させて帰った。
涼子が帰った後に隠し撮りしたさっきの動画をみた。
涼子がカメラに向かい足を開き、かづやに弄られる姿。
パンティを脱がされ、性器を丸出しにしてイキはて、かづやに乗る姿も全て映っていた。
「絶対こっちの方がヤバイよ」と笑いながらかづやは止めた。
家に着くと涼子はパソコンで、モザイクが消えた動画をアップしていた。
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