金曜日の夜。
涼子は、かづやと待ち合わせた。
しばらくして隣に車が止まり、「乗ってください」と涼子にメールをするかづや。
助手席に乗せた。
あいさつすると「見せて!」と涼子は見たがる。
「ここじゃ不味いんで…」と涼子を乗せて人気の無い公園の駐車場に止めた。
そしてDVDを再生する。
都合が悪い場所やかづやの顔は編集されているが、男のモノをくわえる女…
なめあげてる顔、声、鮮明で間違いなく美穂だった。
「間違いないですか?」とかづやが涼子に聞く。
「間違いないわ!美穂よ」と確信し見いる涼子。
(あの女と不倫してるやつ意味わかんね~し、この女の方が綺麗だし胸メチャクチャでかいじゃんやりてぇ)というかづやのどす黒い欲望に気づかずに見いってしまう涼子。
かづやはチラチラと涼子の体を見ていた。
DVDはかづやのフィニッシュを写す。
中だしに怒った場面は編集され、シャワーを浴びに向かう美穂が写る。
「まちがいないわ!ありがとう」と喜ぶ。
「ただちょっとお願い事いいですか?」
とかづやが切り出す「お金?少しならなんとか…」とバックをあける涼子。
「タダでいいですから…」と涼子のてを握る。
「えっ?」涼子は、セックスがしたいということはわかった。
「だけど36よ?」と一回り以上若いかづやに聞く。
「涼子さん、この女より凄く綺麗なんでお金欲しかったですが、お金よりも…」とかづやは話す。
悩む涼子。
しばらくしてないし、まぁかっこいいしいいかな?
「いいわよ…だけど今日だけよ?」と話すとかづやは「約束します」と話し、車をラブホに走らせた。
部屋に入り、かづやは涼子を褒めあげる。
「凄いスタイルいいですね?」とかづやは誉める。
「太いし、そんなそんな」と照れる涼子。
「オッパイもヤバイ!」と下から持ち上げるように触るかづや。
「一応Eカップかな?」と涼子が話すと「凄い凄い!」と喜ぶ。
その手がゆっくりと、涼子の胸を触り始め優しくつかみ出す。
「イャン…エッチ」と涼子はいうが感じ始める。
涼子の手をかづやは股間にさわらせる。
「やだぁ…こんなに」と触れた手を話さない涼子。
「エッチですね?」とかづやが話すと「悪い?」と聞かれかづやは「最高!!!」と押し倒した。
「今日は汗かいたから…シャワーいい?」と涼子に聞かれ了解する。
シャワーを交互に浴び、かづやは涼子を脱がす。
「おっきい!」かづやは涼子の胸を見て誉めると、吸い付いた。
「アンッ…」涼子はご無沙汰なので反応が素晴らしい。
かづやはしゅうように胸を攻めた。
「アンッ…アンッ…」と少しハスキーなあえぎをする涼子を寝かせ、下腹部を舐め、クンニする。
「凄い濡れてる」とかづやが話すと「言わないでぇ」と涼子が話し、かづやはジュルルッジュルルッっと大袈裟に音を出す。
「イャン!気持ちいい!」と一層声を張り上げる涼子。
涼子も割りきった様子で楽しんでいた。
「お口でしてあげる!」と立ち上がるかづやのトランクスを下げる。
「うわぁ…おっきいわ」と喜ぶ涼子が、ジュポッジュポッとすいたてる。
かづやは美穂より遥かに上手いフェラを味わい涼子に挿入…
「生は駄目よ…着けてね」と言われゴムを着けたが、足を開かせ待ち受ける涼子に挿入する直前に外し生入れした。
気づかない涼子は、かづやに突かれ若い男のペニスを堪能している。
かづやも豊満な胸を攻めたり、揺れる胸を見て興奮する。
「凄いわ…硬さが違う!」と涼子も更に興奮していく。
膣内は美穂と同じく濡れて溢れる汁がシーツを濡らす。
「あたしイクッ!」と涼子が告げる。
「いいですよ!でも俺も…」とかづやが話すと「一緒にいこう」とキスをする涼子。
「イキますよ!」と激しく突くかづやに抱きつく涼子。
かづやは投げ出す涼子の足を自分の腰に乗せると、涼子はもう片方の足もかづやの腰に巻き付けた。
「いやらしい」かづや激しく突くと「イクッイクッ!」と手足に力を涼子はかけて、ガクッガクッっと腰を動かす涼子
かづやも同時に涼子の中で果てた。
倒れこむかづやを抱き止めた。
かづやは中に出したことに気づくか様子を見たが、涼子は鈍感だった。
抜き取り横たり休む。
かづやは「DVDあげますけど…俺と時々会いませんか?」と涼子を誘う。
「気持ち良かったけど…まだ」と優に対する思いがあるので断った。
「じゃあそれが無くなったら声をかけてください!涼子さんマジ最高です」と誉め称えた。
「ありがとうね…気が向いたらね」と話し着替える涼子に
「もう一回だけ…」とかづやはおかわりをする「若いわね?バックなら」とかづやがまたゴムを外して果てた事も知らずに。
鍵を渡して車に先に乗せるかづや。
「今日は傑作かもしれない」と隠していたカメラを止めた、
後部席を開けて下にカメラを隠すとかづやは涼子を送り、DVDを渡した。
涼子も満足して帰った。
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