美穂にまたどんどん男からのメールがくる。
日に10人も来たりする。
やはり美穂は若い男のプロフを見てしまう。
美穂は、たかしにメールを送る。
22歳の大学生だ。
即座に連絡先は禁止なのに送られたが、たかしは退会させられている。
美穂は即座に直接メールを送った。
「こんなおばさんで退会じゃ、もったいないよ」と送ると「せっかく知り合えたんだし別に」と返してきた。
たかしは、マメに送ってきてくれて親しくなるとたかしはやはり美穂を誘う。
強制退会させられているたかしの誘いは断れなかった。
やはりたかしはホテルに向かう。
「こんなおばさんでガッカリしたでしょう?」と話すがたかしは「綺麗ですね」と美穂に触れてきた。
胸を触るたかしに、「シャワー浴びさせて」と美穂はシャワーを浴びにいく。
交代でたかしが浴びて上がると美穂は部屋を暗くして、ベットの上でテレビをつけていた。
たかしは隣に座り見ていたが、チャンネルをアダルトに変える。
「アンッイャン!」と女が足を開かされ挿入されている。
「奥さん!」と男が激しく動き、女の胸に発射した。
だまって見てる美穂の背後から抱きつくたかし。
「奥さん」と真似をする。
「ちょっと、見すぎ!」と笑う美穂の胸をまさぐり、耳にキスをすると吐息を漏らす美穂。
「いいじゃないですか?」と悪のりするたかし。
しかし、美穂は感じてしまう。
裸にされ、乳首を吸い付かれ身体はどんどん溶けていく。
舌先で転がされ、吸われ、徐々にしたに向かう。
美穂の貝は既に濡れて、たかしの指を濡らす。
足を開かされたかしのクンニ…チロチロと舐められ、溢れた液をジュルルっジュルルっと吸い上げる。
「恥ずかしい!」と思わず声を上げる美穂。
「いいよ!入って!」と誘われるたかし。
「ゴムはして」と言われ、装着すると美穂の貝の真ん中にあてがい、一気に腰を落とす。
ぬるぬるっと中に滑り込んできたたかしに声を上げる美穂。
「凄い硬い!」
たかしは、腰を引き、また中に侵入する。
馴染むと徐々にリズムが早くなる。
「アンッ…アンッ…アンッ」美穂は若い男のモノを味わい声を上げる。
「美穂さん気持ちいいですよ!」とたかしも興奮している。
ビタン!ビタン!ビタン!と体がぶつかり合い、ピチャッピチャッとイヤらしい音が混じる。
「凄い濡れてるよ美穂さん」たかしに言われ恥ずかしくなる。
恥ずかしくなる程濡れてしまう美穂。
たかしが美穂の気持ちいい場所を突く。
「アンッ!凄い!イクッイクッ!」と美穂は声をあらげる。
そして美穂は絶頂に達し、体が熱くなる。
「美穂さん俺も…」苦しそうなたかしに、「出して!一杯出して!」と告げると激しく突き、美穂が再び絶頂に達し、直後に中でビクッビクッとペニスが痙攣したかしも
果てた。
「凄いよかったわ!」満足な美穂。
「俺もやばかったです」とたかしが笑う。
「ありがとう」とキスをし、たかしが抜け出る。
起き上がり、たかしのモノをみると、先端部には白いはきだまりがたっぷりと溜まっていた。
「凄い量だね」と美穂は外し見つめる。
触ると粘りけがすごかった。
案の定たかしも、美穂にまたあいたいと行ってきたが、美穂は断った。
「そうですか…なら」と美穂を見つめるたかし。
「嘘?…またしたくなったの?」と美穂 は聞いたら頷くたかし。
「いいよ!ちゃんと着けてね!」と装着させ、二度目はバックで交わった。
二回目なのに硬いままのモノを味わい尽くした。
たかしとしたあとも、、美穂にメールが毎日届く。
23歳 25歳 23歳の男と知り合い、気がつけば一ヶ月ちょっとで五人の男とエッチをしてしまった美穂。
「ちょっとやり過ぎかな?」と思いながら、出来ない週にも二人の男と知り合っていった。
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