本能的になったことを恥じらう優。
それを見て「凄い良かったよ、一杯出してくれて嬉しかった」と話す。
「ならよかった…中で大丈夫?」と優が話す。
「大丈夫じゃないよ…本当は」と美穂が話すと「出来たら結婚しようか?」と優に言われた。
嬉しかったが家庭を壊せない。
「結婚は無理よ…だけど…」美穂が黙る。
「だけど?」と優が聞くと「こうして優と繋がっていたいの…それに」と美穂が話す。
ためらいながら「出来るなら構わないよ…優の子供なら欲しいの」
「俺の子供なんか可愛くないさ」と優が話す。
「可愛いわよ…優の子供なら」と美穂が話す。
ストレートに他人の妻から子供が欲しいなんて優は言われた事は勿論ない。
だが本気だとはわかった。
「もう…最後まで抜かないよ? 」と優が話すと「うん…ずっと中に居て」と美穂が話すと「本当にそうするからね」と美穂にキスをし、優は再び美穂に挑んだ。
そして優は躊躇することなく深く美穂に再び放った。
二人とも充足感に満ちていた。
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