美穂は、削除された事でうれいがなくなり気分が良くなった。
程なく優と連絡を取り昼下がりのホテルで絡み合う。 「大丈夫?」と優が話すと「大丈夫みたい消されたままだから」と美穂が話す。
「良かったね!遊びまくっちゃ駄目だよ」と優が美穂に話す、「わかってる!意地悪!」と美穂は優に抱きつきキスをした。
そして「優君が捨てなきゃ大丈夫よ
美穂が話すと「捨てるもんか」と美穂を押し倒した。
今日も優は情熱的に悦びを与えてきた。
美穂はそれに素直に反応し、からだをくねらせた。
美穂も初めて優の全てを受け止めた一体感を体が覚えている。
「もう凄い濡れてる」優が美穂のパンティを脱がし驚く。
「だって欲しいんだもん優くん」と美穂がねだるねだる。
「きて優くん」と美穂が催促をする。
優ももちろん美穂の中に入りたい。
優がゆっくり美穂の中に入る。
「硬い!」と美穂が優の刺激に反応した。
舌を絡め合う二人。
そして優が「優くんじゃなくて呼び捨てでいいよ」と話すと「そんなぁ…恥ずかしいよかの彼女でもないのに」と美穂が話す。
「同じようなもんだよ」と優が美穂にはなすに話す。
「あたし人妻よ…彼女なんて」と恥じらう。
「いいよ…俺は美穂さんをそのつもりで扱うから」
徐々に動きが早くなる。
「アンッ!凄い優くん」美穂は体をのけ反らせた。
「優でいいから」と優が美穂に話すと「わかったわ!美穂って呼んで!」と話し、「美穂」と優が呼びキスをした。
徐々に早くなる優
体を貫かれ美穂も感じている。
徐々に切迫する優の興奮が直に伝わる。
「優…今日も中でイッて!」
抱きつく美穂。
「大丈夫?美穂さん」と優が聞く。
「さん要らない、優に出して欲しい」と美穂が話すと。
「美穂…いくよ」とはげ激しくなる。
体がぶつかり合う…優が美穂に目一杯突き上げる。
そして「美穂っ!」と呟くと優が美穂に抱きつくと「ウッ!と呻き、美穂の中で精子を流し入れた。
「凄い!優が!一杯!」美穂が興奮しながら受け止めた。
徐々に萎えながらも優が美穂の中で脈動しながら射精を続ける。
優は美穂とキスをし、倒れこんだ。
そしてじばらく美穂と繋がっていた。
「大丈夫?」心配する優が話す。
「大丈夫よ…優のが溢れてるわ」と美穂が話す。
「今日は本能的に」
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