ラブホテル。
すらりとした長い足を抱え込み女に入り込む男。
スカートを腰までまくり、上はブラウスを脱がた細身の女。
男は女に深く沈めやがて何も言わず、女の膣内に射精した。
「えっ?中に出したの?」慌てる女。
膣からは、男の精子が滴りスカートの内側にベットリとついている。
慌ててシャワーを浴びる女。
男は満足そうにタバコを吸出した。
「中に出さないでよ…」と女は男に話す。
「ごめんごめん」と財布から2万を出して女に渡す。
かづやは、援助を頼まれた女子高生としたのだった。
勿論撮影している。
17歳の女子高生を駅まで送り帰った。
「若いのは締まりが違うなぁ」とかづや。
部屋に帰り編集してサイトに流すかづや。
それが終わる頃に携帯が鳴る。
「もしもし?」涼子の声だ。
「どうしたんですか?」と聞くと「なんか、動画消されてるんだよね?アップしても出ないし」
涼子は不機嫌だ。
かづやも見てみるが消されていた。
「誰かが削除依頼したんですよ。」とかづやが話すと「なんで?」と不機嫌な涼子。
「本人とかが見て依頼したとか…」とかづやはしつこいので話した。
「何とかならないかしら?」と涼子が話すと「編集し直して出しますか?」とかづやが話す。
「してくれる?」と涼子が話すと「明後日の昼は?」とかづやが誘う。
「わかった土曜ね?昼には行く」と涼子が話す。
「じゃあチビTとミニスカで!」とかづやが話し「何言ってるの?おばさんに!」と涼子が話した。
土曜日、かづやの部屋に涼子が現れる。
かづやのリクエストには応えてないが、短めのスカートと、体のラインが判るシャツを着てきた涼子。
部屋に入るなり胸をまさぐり「やっぱ涼子さんこういうの着るとやらしいよね?」とかづやが話すと「それはそうと早く」と涼子が急かす。
かづやは動画を編集していた。
モザイクをつけていて涼子は「これじゃ誰かわからないわ」と不満顔になった。
「まぁまぁ」と見ていると、突いている最中にモザイクがずれて時折顔が丸見えになる。
「こうやってチラチラ見せた方が覚えられやすいよ」とかづやが話し違うサイトに上げた。
「ほんとかしら?」と言う涼子をベットに座らせる。
「似合う?」と言う涼子に「似合いますよさっきから立っちゃって」と股間を触らせるかづや。
「イャン!…若いわね」と触れたペニス離さない涼子。
「本当は此が欲しかったんじゃないの?」と涼子の胸を弄びながら話すかづや。
「欲しくなかったって言ったら嘘かもね」と話す涼子にキスをし、ベットに押し倒し涼子と交わった。
ゴムを着けて、突いている途中体位を変えるときに外し、バックで流し込むかづや。
涼子をシャワーに向かわせて止めた。
「まじやばいな?」と笑うかづや。
その撮影した物を友人に見せる
「超エロい女だ!」「中にだしてんにわからないんだ」「やりてぇ! 」「胸デカイ」と興奮している。
「やりたい?」とかづやが話すと頷く博貴と正之。
「やらせてあげるよ!」と話すとはいタッチする二人。
撮影する約束をして、翌週涼子を呼んだ。
何も知らない涼子は、この前と同じ服装でかづやの部屋に向かう。
かづやは部屋に入れて、涼子と話す「アクセス見ました?」とサイトを開けて1200回を超えている。
「わかるかしらね?」と話す涼子に「大丈夫ですよ!」とコーヒーを飲ませた。
いつもの事だったが、涼子は段々眠くなる。
「疲れたのかな…眠い」と涼子が話すと「じゃあベットに寝ていいよ!」とかづやに言われ、ベットに横たわり10分。
博貴と正之が部屋に来る。
「マジでイヤらしい!」と涼子の胸を弄びだす。博貴。
「中に出すなよ!」と言われ「中以外ならいいんだろ?」と正之が話す。
「いいよ」とかづやはカメラを回す。
正之が胸を触りだす。
博貴は涼子の太ももを撫で奥に手を入れる。
寝たまま気づかない涼子のティシャツをまくり、黒いブラをずらす正之。
無駄話は禁止されていたので、黙って乳首をなめ回す正之。
博貴はスカートをまくり、黒いパンティの上から撫で回し、染みてくると脱がした。
赤紫の秘穴をバッチリ映すかづや。
博貴が、指を忍ばせカメラに濡れ具合を見せる。
そして一本入れてなかを広げ、日本指を忍ばせる。
正之は涼子の胸を触りながらなめ回すしている。
ムッチリした体を若い男に弄ばれても気づかない涼子。
やがて、じゃんけんに勝った博貴が涼子の唇とほほにいきり立つ自分を擦り着けて、涼子の中に入り込む。
「あぁ…気持ちいい」と博貴は声をあげ、涼子に入り込む。
プルンプランと豊満なバストが揺れるのを見る博貴は興奮も最高。
五分もしないで限界になり、「アアッ!」と声をあげると、涼子の胸に溜った精液をかけ、胸に擦り付けた。
そして正之も涼子の中に入り込むと、涼子に突きいれる。
「ンッ…ンッ」涼子が声を出したが気づいていない。
段々リズムが速くなり、正之も涼子の胸に発射した。
二人の精子が交ざり、涼子の手を取り指でかき混ぜさせ、口の中に少しいれた。
眠ったままの涼子。
カメラを止めたあとに二人を帰し、胸に残った精子を吹いて終わった直後に、涼子が目を覚ました。
「いゃん…寝込み襲うなんて!」と言う涼子に。
「ムラムラしたから」とかづやは涼子にいれた。
「ひどい奴~」と笑う涼子を悦ばせ、涼子も気づかないまま。
気だるくなりながら涼子は帰った。
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