平日昼間に買い物をしている美穂。
ホームセンターでジーッと美穂を見ている視線。
なんとく気づいたが気にしないようにした。
しかし店を出たところで声をかけられた。
30歳位の男は、ゆっくりと美穂に話しかけた。
「あの?広報の料理教室で写真の方ですよね?」
男は話しかけた
「えぇ…ちょっとだけでしたけど何か?」美穂は聞いた。
「いやぁ、似てたんで」と新手のナンパかとも思う美穂。
しばらくし、美穂から「買い物中何で」と逃げたが、男は近づいて「ちょっと見て欲しいのがあるんで?」と美穂を店横の路地に。
「何でしょう?」と美穂が聞く。
「これ…あなたですよね?」と携帯を出した男は動画を再生する。
「何ですか?」と美穂が話す。
ニヤリと携帯を見せる。
「チュルチュルッ…ジュポジュポッ」美穂はめを丸くする。
そして画面が切り替わる。
美穂はじっと見ている。
目の前にいる女が、この卑猥な動画の女だと確信した。
ショックを受ける美穂。男にはめられ喘ぐすがたは間違いなく自分のセックスだ。
「いつどこで…少し前は男たちとの火遊びを繰り返し10人近い男と関係したので誰かわからなかった。
「あなたですよね?」男は聞く。
「違うわ…似てる人よ」と美穂否定した。
いきなり男は美穂の後ろに回り、襟を下げた。
「ほら…うなじの下にほくろあるし」と男は話す。
「同じような人は沢山いるわ!」と否定した。
「間違いない」と男が話すが否定したので、「もう一回見ますか?」とらみせられた。
見たくない…背けた美穂に「これ長い動画有るんですよ?」と男が言う。
美穂は見るために男の車に載る。
パソコンを立ち上げ、しばらくして再生が始まる。
画面が大きいので、フェラをしているとほくろは鮮明だ。
間違いなく美穂だと確信されるのは間違いない。
「お金?」美穂は切り出す。
「お金も欲しいけど、お金はいらないですよ…ね…」と、美穂の太ももを触る。
そして「ねぇ…ちょっとだけ」と美穂に話す。
「何処にあるの?」とでもとをきく。
「サイト…投稿サイト」と男はスカートの中で触りだす。
「教えてくれるかしら?」と聞くと「いいですよ…終わったら」と車を走らせてホテルに連れていかれた。
ベットで衣服を脱がされ、男は美穂の体をなめ回す。
気持ちよくない。
顔を背ける美穂の唇に吸い付く。
そして美穂の太ももを触ると、膣穴を撫で回し指でなかをかき混ぜる。
全然気持ちよくないのに濡れ、男は美穂の愛液をなめ回す。
そして美穂の体に男はペニスをねじ込む。
美穂は顔を横に向け目をつぶる。
「優くん…ごめんなさい」
きしむ音と堪える美穂の「ンッ…ンッ…ンッ」とこらえ漏れる声が部屋に響く。 そしてリズムが早くなる。
そして勢いが増した瞬間…「アアッ」男は雄叫びをあげながら美穂の膣ないに精液を流し込み果てた。
呆然としながら起き上がると、美穂は風呂場で見ず知らずの男の精液を洗い流す。
優にさえ許してないのに…美穂は風呂場で泣いた。
上がると男に聞く。
「約束よ…サイトはどれ?」と聞いた。
「ハイハイ…」事を果たした男は美穂の横でサイトを見せた。
サイト名で携帯で検索し見つけた。
男は美穂と済ませると優しかった。
サイトの見方まで丁寧に教えてくれたのだ。
自宅で見るが、見るほどに悲しい。
消す方法はないの?
サイト管理人に依頼したら?との言葉を男に聞いた。
サイト管理人に依頼するが返事も削除もされなかった。
「どうしよう?」悩む美穂。
アクセスは2500を越えていた。
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