自分のセックスがサイトに出ているなどわからぬ美穂は、趣味で参加した料理教室に向かっていった。
すると、取材が来ていて市の会報にのせるのだと聞いた。
恥ずかしがる美穂も写されていた。
「もっと綺麗に化粧すれば良かった」と後悔した。
美穂は優の家に居た。
美穂の体に優は侵入する。
久しぶりか、少しひりっとした美穂。
優もかなり興奮している。
ゆっくり始まり徐々に優の腰の動きは早くなる。
「イャン!スゴッ…アアン!」美穂は優の興奮がからだ越しに伝わり、美穂も興奮している。
「美穂さん堪らない!」優が美穂にキスをすると美穂は優の頭を押さえつけ続ける。
優も今日は長持ちしないことをわかっている。
もう既に優は射精感が来てしまったのだ。
落ち着いたところで、美穂に侵入を繰り返す。
何時もよりも動きが悪い優が射精したくなったことは、痙攣をしていたので美穂はわかっていた。
それでもしばらく優が堪える姿がいとおしい。
「いいのよ…さっきから我慢してるでしょ!出したくなったらいいから…」と美穂は優に話す。
「ごめん…持たない」と情けない風情で話す優に「いいのよ…気持ちよくなってくれて嬉しいし、こうやって優くんと重なれて気持ちいいの」と優しく話す美穂。
「もうだめだ…ごめん!」と激しく動かすと美穂の体に優は飛び散らせる。
お腹から胸までを白く染めた。
優しく抱き合う二人。美穂はいけずとも満足だった。
「そういえば、美穂さん広報にで出てたよね?」と優が話した。
「まだ見てない!どれ?」と言われ、優は見せた。
料理を作る姿と、出来上がりを見せている写真だ。
「恥ずかしい…」と美穂は笑うが「料理得意なんだね?食べてみたい」と言われ、「いいわよ」と美穂が話す。
「やったぁ!食材は用意するよ、おれ自身も食材かな!」と話す優に「そうね…お食事の後のね…」と不適に笑う美穂。
「もう何度も食べられてるけど飽きない?」と話す優に「フフッ食べ方は色々あるし鮮度があるから大丈夫」と美穂が笑いながら話し、「じゃあ、作る前にまた試食しませんか?」と話す優に「いいわよ!味を確かめなきゃ?」とと美穂に再び優が挑んで言った。
違う場所でも男女が肌をぶつけている。
ムッチリした大きめのお尻を突きだし、男は背後から侵入を繰り返していた。
「それ凄い気持ちいい!」女は絶叫する。
時おり胸を鷲掴みにしながら男も気持ちよさげに打ち付ける。
そして「ウゥッ!」と男が呻くと、女も腰をガクガクさせた。
そのままたおれこむ男女
。
涼子の膣穴からは白い液が滴るが、涼子は気づかない。
満足そうなかづやは優しく抱き締める。
「気持ち良かった…」とかづやにキスをする涼子。
いつの間にか涼子はかづやと交わりあっていた。
しかし、無下に会うことをやめた優、そして美穂。
それは許せないのだ。
「あの二人はあってんのかしら」と涼子は話すと「もういいじゃん!しようよ?」と誘うかづやと二回目を楽しんだ。
しかし、思いがけない形で復讐が叶うのである。
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