美由紀さんの娘?(笑)
シフトが不規則で、遅くなりました。
「俺のせえ?なんで?」
ぐしょぐしょのパンツの上から、クリトリスを弄りながら、
「アァン、そこはダメ~~~」
手をどけようとしたので、
「感じちゃうからダメなの?」
力では余裕で勝てるので、今度はパンツの脇から指を入れて、直接クリトリス部分を触りました。
「キャァ~本当にダメだから…」
固く太ももを閉じて抵抗してきたので、
「じゃぁこっちで」
ガードの甘くなってた乳首に吸い付きました。
「アン、ちょ、ちょっと…もうダメよ~」
乳首を舐めたり、吸ったり、舌で攻めてたら、
だんだん息づかいが荒くなってきたので、
一気にパンツの中へ手を突っ込み、
指をぐっと挿入しました。
「光太君…アァン…ダメ…手を出して…」
もうほとんど抵抗しません。
指を挿入すると、思った通り美由紀さんのオマンコはぐしょぐしょに濡れてました。
「美由紀さん、びちょびちょじゃん、やりたくなった?」
何も答えず顔をそむけてるので、顔を覗きこみながら、指を2本挿入して、オマンコをかき回したら
「アン、アン、ア~ン、光太君…もう…きて~」
美由紀さんがしがみついてきたので、俺もたまらなくなり、
美由紀さんのパンツだけ脱がして、俺はズボン半分だけ降ろして、
そのまま挿入しました。 ぐちょぐちょのオマンコは、ジュルッと簡単に俺のチンポを飲み込んだ感じで、
入った瞬間、美由紀さんがのけ反って反応してました。
こんなオバサンになっても、体は反応するんだな…!?
不思議な感覚でしたが、オバサンが俺みたいな男に反応してると思うと、
妙に興奮して、激しく腰を振ってました。
「アン、アン、光太君凄い…もう…ダメ~…ア~ン」
美由紀さんはあっけなく逝ってしまったのか…?
それよか俺ももう、限界近かったので、かまわず動きました。
「俺…もう…ヤバイ」
「光太君、来て、来て、私に出して~」
「えっ!?」と思ったけど
あれこれ考える余裕もなく、美由紀さんの中に放出してました。
※元投稿はこちら >>