下着を履き替える約束をしたので、下着から手を抜いて、
買ってきた下着を手渡しながら、
「はい…美由紀、これ俺からのプレゼント!あらためて…50歳のお誕生日おめでとう!」
軽くキスしました。
「こーちゃん、ありがとう…50歳は言わないの(笑)」
「美由紀に似合うと思うよ」
(このパンツ、50歳のおばさんじゃ痛いな)とは口にださず、
気が変わったら困るので、精一杯おだてました(笑)
「もう…こーちゃんたら、口が上手なんだから(笑)」
捲れ上がってたスカート降ろして、下着に手をかけながら
「変なことしないでね!」
「わかってるよ…」
履き替えるまでしばらく我慢することにして(笑)
わざと履き替えてるとこを見ないようにしました。
履き替え終わって、脱いだ下着をバッグに入れたのを、もちろん見逃しませんでした(笑)
「せっかく履いたんだから、見て欲しいでしょ?(笑)」
履き替えてる時に、おとなしくしてたからか?美由紀さんも安心して
「ダ~メ!こーちゃん見たら、またイタズラするから…見せてあげない(笑)」
「チラッとだけでいいから♪絶対イタズラしないから…お願い…ちょっとだけ見せて♪」
「もう…ちょっとだけだからね…はい…」
下手にでたのがよかったのか?
美由紀さんはスカートを少したくしあげてくれました。
「おお~見えた♪美由紀、凄く可愛いよ」
「可愛いのはパンツでしょ?(笑)」
「美由紀が履いてるから可愛いんだよ♪俺もう我慢出来ないよ(笑)」
美由紀さんの手をとり、ズボンの膨らみ触らせました。
「こーちゃんのエッチ…ランチどうすんの?」
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