こんなに下がってて、あまり書き込まないのに、たくさんのレスあざます(#^_^#)
日にちだいぶ経ってしまったので、会話の記憶も曖昧になってきてしまったから、若干の脚色アリかもです(笑)
とりあえず美由紀さんの手をひきながら車に戻りました。
「ほら、早く履き替えようよ♪」
冗談ぽくかなり本気でゆうと
「今?こんなとこじゃ無理よ」
「じゃあ汚れたパンツのままランチ行くの?(笑)」
「汚れてないから…大丈夫だもん……」
「せっかく俺がプレゼントしたのに、美由紀は履いてくれないんだ!普通プレゼントってすぐ開けるんじゃない?」
ちょっと機嫌悪げにゆうと
「嬉しいけど…こーちゃんお願い…帰ってからにしよ…」
職場の立場とまったく違う美由紀さんに興奮してて、
(絶対今、履かせてやる)と心に決めて(笑)
周りに人がいないのを確認してから、いきなりスカート捲りあげて、パンツの中に手を突っ込むと
「キャッ!やめて…」
足を固く閉じて、必死に俺の手をどけようとしましたが、
俺も必死に手を奥へと突っ込み、
やっとクリトリス近辺まで指が到達したとこで
「美由紀、履き替える?履き替えなきゃこのまま弄るよ(笑)」
指でクリトリス弄りながらゆうと
「こーちゃん、やめて!本当に怒るわよ…」
少し睨みながら言われたけどかまわずに
、強引にもっと下まで手を突っ込むと、かなり濡れてるのごわかったので
「美由紀、そんな怖い顔してもここはビチョビチョじゃん(笑)」
「…違う…」
「履き替えなきゃこのまま指入れちゃうよ♪」
「…わかったわ…履き替えるから…その手をどけて…」
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