かなり日があいてしまいましたm(_ _)m
誰もみてないかもだけど、続きを書きます。
女子高生たちが、チラチラこっちを見ながら、ヒソヒソ話してるのがわかったけど、俺はかまわずに、
さっきまで女子高生が見てただろう下着を手にとりながら
「これ可愛いし美由紀さんに似合いそうだね」
そう言った瞬間に女子高生の1人が
「ウソ、有り得ない…」
と言ってから(しまった)とゆう表情をしながらも、
もう1人の女子高生に手を引っ張っられて
クスクス笑いながら女子高生の2人は足早に立ち去りました。
美由紀さんのほうを見ると、相変わらずうつむいたまま顔をあげないので顔を覗きこむと、
美由紀さんは真っ赤な顔してました。
「これでいい?」
横がリボンのような紐になった下着を見せて確認したら
「…うん」
美由紀さんは早くその場を離れたいのか?
たいして下着を見ないで頷きました。
一緒にレジへ行くと若い店員さんが
「プレゼント用ですか?」
「はい…まあ、今渡すんだけど、一応ラッピングお願いします」
美由紀さんのほうを見ながら言いました。
美由紀さんは相変わらずうつむいたままです。
お店をでて少し離れたとこで
「美由紀、恥ずかしかったね…」
「もう…こーちゃんがあんなとこ連れてくから…」
拗ねたように言ったので
「だって美由紀がパンツ濡らしちゃったんだから仕方ないよ(笑)」
「…そんなことないし…」
「とりあえず早く履き替えなきゃ(笑)」
言いながら、美由紀さんの手を引っ張って、駐車場に向かって歩き始めました。
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