1人で書くのは寂しいから(Тωヽ)
本当ありがたや~(*´∇`)ですよ♪
案内図でランジェリーショップ確認したら3件ぐらいはあったので、
適当に目についたショップにまず入りました。
俺も女性の下着売り場には初めて入るんだけど、他にお客さんもいなかったので、
以外にスムーズに入れました(笑)
美由紀さんと色々見たんだけど、
どれを見ても高いんです(笑)
なので…
「他も見てみようか…」と、
そそくさとショップを出て、
「女性の下着ってあんなに高いの?」
「ピンきりだから。今のお店は有名だから特に高いのよ(笑)」
少し安心して
「値段みてビックリしたよ!!俺のパンツ10枚は買えるよ(笑)」
「うふふ」
美由紀さんも一緒に下着売り場に入った時からは、だいぶ和んだようです。
少し歩くと、またランジェリーショップが見えてきて、
今度は何人かお客さんの姿もありました。
目についたお客さんは、俺と同じぐらいか大学生ぐらいの女の子だったので、
ちょっと恥ずかしかったんだけど、ひるむわけにもいかず(笑)
がんがん入って行きました。
ショップに入ると、さっきのお店とは違い、
可愛い感じの下着がたくさんあり、
俺のおチンチンはすでに興奮状態になってました(笑)
奥に入ると制服姿の女子高生が2人で下着を見てました。
可愛い下着置いてたので、女子高生のそばに美由紀さん連れていって、
「ここは可愛いのたくさんあるね♪」
「そ…そうね…」
と言いながらも、美由紀さんそこから離れようとするので、引きとめるように、
「これ可愛いよ!!どう?」
「う…うん…可愛いね…」
美由紀さんはうつむいたまま生返事してます。
男性客が嫌なのか?
俺と美由紀さんの関係が不思議なのか?
女子高生の2人がこっちをチラチラ見てるのがわかりました。
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