人妻熟女 官能小説

復帰早々のレスありがたや～(*´∇｀)



そんなふざけながらしてたら、目的地のデパートに着きそうになったので、
着く前に車ん中で触っておかないと(笑)と思い、
信号待ちの時に、
素早くスカートの中に手を入れて、
指で美由紀さんの中心部を、下着の上から触ってみました。
｢ちょ…ちょっと、こーちゃん…何してるの…｣
美由紀さんあわてて手をどかそうとしてますが、ひるまずに(笑)
そのままパンツの上から中心部付近を確認して、
｢美由紀、なんかパンツが湿っぽいよ(笑)｣
｢ダメよ～、お願いだから手どかして…｣
｢美由紀、また濡らしちゃってたの？(笑)｣
｢………｣
｢50歳になったのに、こんなにパンツ濡らしてたらダメじゃん(笑)着いたらまずパンツ買って履きかえなきゃね(笑)｣
｢大丈夫だもん…｣
｢そうだ♪お誕生日プレゼントにパンツ買ってあげるよ｣
｢こーちゃん、エッチなの選びそうだから…｣
｢美由紀に似合いそうな、かわいいの選んであげるよ｣
｢…うん…ありがとう｣
｢着いたらまず下着売り場だね(笑)｣

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