美由紀さんの軽の助手席に乗り込み、
「仕事終わって送ってもらったことあるけど、こうして美由紀と出かけるの初めてだね?」
「そうよね、いつもお部屋ん中だから、たまにはドライブみたいでいいわね」
運転しながら言う美由紀さんを見ると、
今日も短めのスカートなので、
いい感じに太ももが見えてて、
「美由紀の太もも、なんかエッチだよね(笑)」
と言いながら太ももに手を置いてみました。
「運転してるんだら、ダメ~」
右手でハンドル握りながら、左手で俺の手をどけようとしたけど、
力では余裕なので、
太ももに置いた手を、上にあげていきました。
「ちょ…ちょっと!!こーちゃん、本当にダメだから」
強く抵抗してきました。
「ほら~ちゃんと両手でハンドル持たなきゃダメだよ!!俺乗せて事故ったらシャレにならないよ」
美由紀さんの左手をハンドル握らせて
「じゃぁ絶対触らないでね!!」
「わかった!50歳の太もも見てるだけにするよ(笑)」
「もう…また50歳って言った(笑)」
話しながらも太ももずっと見て、
「触らないからスカートだけ少しあげるよ(笑)」
裾を少し引っ張ると太ももが露になり、
下着まで見えそうな状態です。
「パンツ見えそう♪」
「キャッ!!」
あわててスカートをおろしながら、
「こーちゃん、イタズラしないで…危ないからジッとして」
「じゃぁこのぐらいまでならいいでしょ!?」
少しだけスカートあげてみました。
「そこまでよ!!こーちゃん、本当におとなしくしててよ」
「了解♪でも美由紀の太もも本当エッチだよね」
「恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないで…」
「いつも美由紀の太もも散々見てるけど、こうして明るい車で見ると、凄く興奮しちゃった!!ほら(笑)」
ズボンの膨らみ見せながら、
「こーちゃんたらエッチなんだから…いい子にしててね」
と言いながら美由紀さんがズボンの上からヨシヨシって感じでなだめてきたので、
ビクンと反応してしまい、
「キャッ!!動いた」
「美由紀のせえだから…」
「こんなオバサンの太ももに興奮したの?」
「そうだよ!だからもっと太もも見せて♪」
またスカートの裾をあげ、下着見えるか見えないか?ぐらいの際どい位置にしました。
「着くまでこんな感じにしよう(笑)」
「もう…イタズラしちゃダメよ」
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