超久しぶりに覗いたらレスがあったので、
また書いちゃいます(笑)
近況はとゆうと、
相変わらず再就職もせぜ、
美由紀さんのいるお店でバイトしてます。
彼女とは時間が合わずに、
セックスは美由紀さんとすることが多いです。
5月のある日、
それは美由紀さんの大台(笑)50歳のバースデーでした。
誕生日の話など一切せず、
美由紀さんが来ることになってました。
だいたいお昼前ぐらいに来るので、
その日は頑張って早起きして、
ちょっと離れた(近くに花やがない)花やさんへ自転車で行き、
適当にかわいい花をみつくろってもらい、
美由紀さんが来るのを待ちました。
いつもどおり11時過ぎ頃チャイムが鳴り、
美由紀さんが来ました。
玄関開けて
「美由紀、お誕生日おめでとう」
しばらく美由紀さんキョトンとして
「…うそ!?…こーちゃん…知ってたの?嬉しい…」
「当たり前だよ!今日は美由紀が50歳になる日なんだから(笑)」
「…50歳っていわないで…でも…本当に嬉しい…」
目を真っ赤にしながら喜んでくれて
(2000円で泣くほど喜んでくれてうまくいった)
なんて思いながらも、
「今日は美由紀のお誕生日だから、俺がランチだすから行こう」
「えっ!?でも、お買い物してきちゃったし…」
「いいから、行こう」
スーパーの袋をそのまま冷蔵庫に入れて、
靴をはこうとしたら、
「待って!!こーちゃんこんなオバサンと一緒に歩くの嫌じゃない?」
「えっ!?なんで?全然問題ないよ!!でも誰かに見られたらヤバイから、〇〇の方へ行こう」
「こーちゃんがこんなオバサンと一緒で大丈夫ならいいけど…ちょっと恥ずかしいかも…」
「俺は全然OK!!美由紀50歳になんか見えないし♪48歳ぐらいにしか見えないよ(笑)」
「ばか…恥ずかしくてもしらないから…」
やっと美由紀さんの車に乗り込み、
少し離れた大型デパートへ向かいました。
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