美由紀さんは、放出したものを吐き出すこともしないので、
「美由紀、もしかして本当にまた飲んじゃった?」
「…うん…」
「それ、美味しいの?(笑)
「…不味いよ(笑)でも…こーちゃん、彼女にもしてもらってないって言ってたから…」
「そっか…ありがとう。美由紀好きだよ…」
自分の放出した口にキスするのむっちゃ嫌だったけど(笑)
美由紀さんにキスをして、頭を撫でました。
「あ~ん、こーちゃん…嬉しい…美由紀もこーちゃんが大好き…」
俺の胸に顔を埋め、甘えてきます。
50のオバサンが甘えてきて、どう対処していいか戸惑ったけど、
頭を撫でながら、
「美由紀、好きだよ…」
「…本当?美由紀…こんなオバサンだけど…好き?」
ちょっと面倒くさくなってきたけど、
「美由紀はオバサンには見えないよ。今日のミニも似合ってたし…かわいいよ」
「恥ずかしかったけど…こーちゃんが喜んでくれるかと思って…」
「ミニ恥ずかしいの?」
「こんなオバサンがミニなんて…恥ずかしいよ…」
「俺のためにミニ穿いてきたの?」
「…知らない…」
「美由紀、やっぱりめちゃめちゃヤル気で来たんだ(笑)」
「…もう…こーちゃんの意地悪ぅ…知らない…」
ひとしきり話しながら、徐々に美由紀さんの服を脱がせていきました。
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